〔第5段階〕(1:00~1:06ぐらい)
○第三次循環反応
(例) → 同じものをベッドの上から落として喜ぶ。
・高いところから落とす
・低いところから落とす
・近いところへ投げる
・遠くへ投げる
*調整的要素、自分で変化を作り出していく。
*バリエーションのある繰り返し活動。
★循環反応
・循環反応は、同じ反応を繰り返しながらも、それがだんだんその中にいろいろ なものをとりいれ、しかもそれに自分のバリエーションをつけ、自分で自分の動作の適用範囲や動作の仕方を広げ、より柔軟な行動ができるようになり、それを現実の問題解決の場面の手段として用いていく。
〔第6段階〕(1:06~2:00ぐらい)
★内面化
→ 心の中で思い浮かべる。心の中でやることができる。
(例)「遠くにあるものを棒でとる」
〈第5段階〉
・第三次循環反応的に、バリエーションをもっていろいろやってみて、その中で一 番成功した方法を取り入れていく。
〈第6段階〉
・必ずしも試行錯誤をやらなくとも、棒の先をいきなり物の向こう側へ先をもっていって、こちらへ引っかけることがやれたりする。
↓
*現実に動作に移して調べる前に、頭の中でいろいろ試し、予想してみる。
*心内実験で、実際に、ある行動を代理させることができる。
★内面化の重要性
・外へ出ていた行動を頭の中でやれるということ。しかも、それが実際に動作でやるよりも、より組織化された形で組み立てることができる。
・後の表象活動(あるものを、他のあるもので表す)として、イメージとか概念等とともに、思考活動の基本になっていく。