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視線が合う、合わないの考え方

2020/11/03(火) 17:10 | izawa

 多分、全国各地で自分の子どもさんが「視線が合わない」「今まで数回しか視線が合ったことがない」「前は良く視線が合っていたが今は全然合わない」などで、自閉症ではないかとご心配されているお母さん、お父さんがたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

 これまでに、間違いなく自閉症だろうと思える中学生のお子さんに二人お会いしました。二人とも視線は合いました。合うんです。

 実は「視線が合う」というのは、視線でいろいろなことを感じ取り、そして視線で伝え合う、ということを意味しているんです。ですから、ただ「視線が合った、合わなかった」だけが重要という訳ではないんですが、インターネットや本などで独り歩きして、たくさんのお母さんたちを苦しめているようです。

 ★9月から療育教室 楽しい広場の電子書籍として、配信・販売されています『障害以外から原因を考える「発達療育」』の中で、この「視線が合わない」の他、「クレーン行動」「指さしをしない」などの『自閉症の迷信』について説明をしております。ぜひ一度お読みください。迷信の意味が分かると思います。