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原点 早期療育とは何?

2020/10/07(水) 18:39 | izawa

 早期療育というものは、主に幼児期の子どもさんの発達の不安に対して、その発達の不安を改善していく取組みのことです。現在の早期療育は、大きく分けると二つの発達の不安を対象にしています。
 一つは、知的な発達の遅れに関するもの、もう一つは自閉症など対人関係にかかわる発達の遅れに関するものです。

 例えば、3才になったばかりの子どもさんが発語が10こだとしたら、知的な発達の遅れの不安があり、それに加えて多動で落ち着きがないとしたら、自閉症などの対人関係にかかわる発達の遅れの不安も出てきます。

 こういう子どもさんがいたとして、相談機関、病院などの多くは、「その発達の遅れの原因は障害である、あるいはその可能性が高い」と考えます。確かに障害をもった子どもさんはいます。

 しかし、「障害以外の原因」の子どもさんもたくさんいます。「障害以外の原因はこれこれです。」「発達の不安を改善する方法はこうです。」とはっきり明示し、早期療育を行ってきたのが、楽しい広場が推し進めている『発達療育』です。

 そして、それを形としてはっきりさせたのが、9月1日から配信になった電子書籍『障害以外から原因を考える「発達療育」』なのです。全国の発達に不安をもつ子どもさんのお父さん、お母さん、この電子書籍は必ずお子さんの発達に関して、新しい発見があるはずです。一度、読んでみてください。そのあと、質問、疑問がありましたらメール相談でP問い合わせください。お力になれると思います。