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療育者冥利について

2020/10/05(月) 13:48 | izawa

 昨日10月4日のことば伸び伸び教室に来られた3才の男のお子さんですが、前回は一対一で指導者の伊澤とパズルや積み木をしたりしても、5分とじっとしていられなかったのですが、今回は、アンパンマンの積み木を使ってキャラクターの名前の当てっこをしたり、三角や四角の積み木を組み合わせておうちを作ったりして、30分を超えて一緒に遊びました。楽しい広場では、親御さんも横で一緒に見ていただくので、昨日はお母さんも息子さんの成長を確認することができました。多動なお子さんの場合、「相手を見て人の話を聞く」という、コミュニケーションの基本が身に付いていない場合が考えられますので、おうちでお母さんと一対一でかかわる場面を意識的に増やすことをお願いし、お母さんもそれに応えてくださいました。お子さんが大きく変わることもうれしいのですが、お母さんの目に自信と安心が見られるようになったのが本当にうれしいものでした。これが療育者冥利ですね。