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第2回 子育て お母さんセミナーのご案内

2019/08/14(水) 10:51 | izawa

 「障害以外の原因を考える早期療育」を行っている、療育教室 楽しい広場です。このたび、8月25日(日)に、「第2回 子育て お母さんセミナー」を行います。

 「子育て お母さんセミナー」は、6月に第1回を行い、今回2回目です。大きなテーマは、「発達の遅れと障害の違いを理解する」です。お母さん方が、自分のお子さんの発達に不安をもったとき、突然目の前に現れてくるのが「障害」という言葉です。そして、この言葉に振り回されていくのですね。

 しかし、当たり前のことですが、ことばの遅れなどの発達の遅れ、あるいはかんしゃくなどの不適応行動が全部障害ではありません。というより、障害ではなく、他に原因がある発達の遅れであることがとても多いのです。しかし、今そういうことを説明してくれるところが少ないのが現状です。それを、療育教室 楽しい広場では行っています。

 さて、第2回目のテーマは、「小学校1年生入学までに身に付けたい力~普通学級と特別支援学級の違い」です。幼稚園でいう年長さんで、発達に不安があるお子さんは、来年4月の小学校入学に際し、周りの幼稚園・保育園などの先生から、あるいはお母さんご自分で、どうしたらよいか、という話が出てきているかもしれません。

 療育教室 楽しい広場では、これまで、知的な発達に大きな遅れがなければ、できるだけ、普通学級入学を勧めてきました。理由は簡単で、大部分の特別支援学級では、国語や算数などの「教科別の指導」をしないので、もし、そのまま6年間在籍したら、学習塾でも通わない限り学力が落ち続け、6年生の時には、脳に機能障害がなくても小学校1年や2年ぐらいの学力で「知的障害児」と呼ばれてしまうことになります。特に、広汎性発達障害などの発達障害の診断や疑いで、特別支援学級に入った場合はその心配があります。

 療育教室 楽しい広場では、今回、お母さんを対象に次の内容を説明いたします。

1 小学校入学までに身に付けたい力について
2 小学校の普通学級と特別支援学級の違い→「教科別の指導をしない」
3 就学相談とは何か、どこで、いつごろから行うのか、発達相談との違
  いなど
4 発達に不安がある場合の、小学校入学までの過ごし方

 セミナーの詳細は次の通りです。

 (会場)札幌市社会福祉総合センター 第2会議室
     (札幌市中央区大通西19丁目1番1号~地下鉄東西線「西1
      8丁目駅」から徒歩5分)
 (時間)10:00~11;45(9:45~受付開始)
 (会費)お一人2000円(資料あります)
 (申し込み方法)メールで氏名をお書きの上、療育教室 楽しい広場ま
        でお申し込みください。締め切りは、8月24日(土)
        です。
  (メールアドレス) mail@tanoshi-ryouiku.com

 たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております。