ナビゲーションメニューへ

療育セミナー

 9月13日(日)、午後1時~3時、楽しい広場の実践療育研究会を行います。会費は、500円。会場は、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目)です。

 対象は、早期療育の施設等の現場で働かれている方、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など、療育をする側の方々です。

 研究会の内容は、実際の現場での、子どもさんの指導、支援に関しての課題、問題点などを出し合い、それに関して、子どもさんの発達の実態を正確に把握した上で、原因を明らかにし、いろいろな面での経験の仕方、そして学習の仕方を工夫することによって、子どもさんの遅れている発達を伸ばし、課題を改善していく、という「発達療育」の考え方から、アプローチをしていこうというものです。

 今、特に幼児期のお子さんで、言葉の遅れ、コミュニケーションの遅れ、多動、感情のコントロールができないなど、発達に不安がある子もどもさんがいた場合、療育相談、発達相談と、名のつくところでは、ほとんど、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー障害など、発達障害が原因という見方しかしません。しかし、良く考えてみれば、言葉にしても、コミュニケーションにしても、感情のコントロールにしても、子どもたちは、色々な経験をしながら、その中で試行錯誤をしながら、学習をしていき、成長をしていきます。その中で、個人差の範囲で、当然発達の遅い子どもさんが出てきても、不思議ではありません。しかし、今の日本の早期療育では、発達の不安の原因を、全て、発達障害という、障害という視点からしか、見ようとしません。やはり、これは異常です。しかし、周りを見回してみると、子どもさんたちの遅れている言葉やコミュニケーションを伸ばしたり、多動などの行動課題を改善する人がいません。今回の研究会は、それらを実際にできる人を、たくさん社会に送り出すことを目的にしています。ぜひ、たくさんの方々のご参加をお待ちいたしております。

 お問い合わせ、申し込みは、メールでお願いいたします。その際、氏名、連絡先電話番号、所属先をお書き下さい。

 mail@tanoshi-ryouiku.com