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「発達療育」の考え方

2017/08/13(日) 18:07 | izawa

 今回から、何回かに分けて、療育教室 楽しい広場が推し進めている、「発達療育」の考え方と特徴について、このブログで説明をしていきたいと思います。

 今回は、「発達療育の考え方」です。

 何らかの発達の遅れ、例えば、発語の遅れ、友だちとの会話についていけない、友だちと遊べない、ことばの理解の遅れなどや、多動で落ち着きがない、感情のコントロールができないなど、行動面で問題がある等、発達に不安のある子どもさんがいたとき、発達の不安の原因について、「障害」という医学的な視点からだけではなく、認知、言葉、コミュニケーション、人とのかかわり(対人関係)、運動などの、一般的な子どもの発達の流れを基準にして、個々の子どもさんの発達の実態を把握し、それを基に、その原因として、発達の個人差の範囲の遅れ、あるいは、発達上の経験の何らかの偏り、つまづきなどの可能性を考え、そこから適切な療育方法を導き出し、遅れている発達を伸ばし、行動面の問題を改善するために、療育を進めていきます。