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8月の大阪、横浜の療育相談、終了いたしました。ありがとうございました。

2016/08/21(日) 23:10 | izawa

 8月12日から17日にかけ、大阪では17人のお子さんと親御さん、横浜では10人のお子さんと親御さん、合計27人のお子さんと親御さんに参加いただき、療育相談を行いました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 今回多かったのは、次の通りです。

○幼児期の子どもさんの言葉の遅れ、会話の遅れ、友だち同士のコミュニケー 
 ションの遅れがある。そして、お話を伺っていくと、感覚過敏、同時処理機能
 が強いことによる、一人遊びが多かったことが、大きな原因と考えられるお子
 さんが多かったtことです。

○かんしゃくが激しい、というお子さんも多かったです。原因を脳の障害ではな
 いかと考えたり、「3回注意した後は、無視しなさい」と、ある市の療育センター
 の先生に言われたが、全然効果が現れなかったり、もう子育てに疲れ果てて
 どうすればよいかわからない、という親御さんもいらっしゃいました。お話を伺
 っていくと、全ての場合、待つ、我慢するなどの、自分を抑えるという経験が
 少ないケースがほとんどで、自分で自分の感情や行動をコントロールする、と
 いう自律性が十分に育っていないと考えられました。

○もうひとつは、来年4月に就学予定のお子さんで、通常学級か特別支援学級
 に進むか悩まれているケースが多かったです。相談の中では、知的な発達の
 面と人とのかかわりの発達の両面から、お子さんの今の発達を把握しなが
 ら、個々のケースごとにアドバイスをさせていただきました。

 これらの3つの内容につきましては、今後、くわしく考え方、改善の方法などを説明していく予定です。