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ブログ

2015/10/26(月) 21:29 | izawa

 しばらくの間、月1回の療育教室でしたが、10月に急きょ、月2回行い、11月からは、当分、月2回行う予定です。

 11月は、15日(日)と、23日(月:祝日)に行います。会場は、これまでと同じ、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目2-3、ラビドールN11、2階)です。料金は、1時間2500円です。ご希望の方は、メールでお申し込みください。

2015/10/18(日) 18:04 | izawa

 10月25日(日)の療育教室ですが、キャンセルが出ましたので、17:15~18~15が空いています。時間帯が遅いのですが、療育相談のご希望の方がいらっしゃれば、ご連絡ください。 楽しい広場 伊澤

2015/10/07(水) 21:29 | izawa

 楽しい広場の10月の療育教室ですが、25日(日)は、予約がいっぱいになりました。12日(月:祝日)は、まだ空いています。お知らせしてからの時間が短くて、大変恐縮ですが、ご希望の方、どうぞ、ご連絡ください。

2015/10/07(水) 21:29 | izawa

 楽しい広場の10月の療育教室ですが、25日(日)は、予約がいっぱいになりました。12日(月:祝日)は、まだ空いています。お知らせしてからの時間が短くて、大変恐縮ですが、ご希望の方、どうぞ、ご連絡ください。

2015/10/06(火) 08:25 | izawa

 10月の楽しい広場の療育教室ですが、当初、25日(日)を予定しておりましたが、予約を6件いただき、現在、17:15~18:15だけが空いております。つきましては、時間はないのですが、10月12日(月:祝日)に、星槎さっぽろ教育センターで療育教室を行います。療育相談をご希望の方で、ご都合がつくようでしたら、そちらの方もご検討ください。お待ちしております。

2015/10/06(火) 08:18 | izawa

 10月12日(月)に予定いたしておりました、楽しい広場の実践療育研究会は、中止をいたします。ご了承ください。

2015/09/27(日) 19:43 | izawa

 楽しい広場が推し進める発達療育では、発達に不安のある子どもさんの、その不安を解消することが目的です。具体的には、例えば、言葉の発達の遅れがあれば、発達を促し、同じ年令の発達段階まで追いつくようにし、感情のコントロールに問題があれば、その問題行動を改善することです。これは、当たり前のことです。

 しかし、これまで多くの相談を受けて、日本の多くの早期療育の現場では、早期療育の目的が大きく、違うことが浮き彫りになってきました。それは何かと言いますと、まず、発達に不安がある子どもさんが、発達支援センターやデイサービスなどに行くと、その子どもさんは、「障害児である」というところから、スタートします。まだ、障害があるかどうか、はっきり分からない状態でも、障害がまだ顕在化する前の状態であると考えます。そして、子どもさんが、障害児であると判断したら、そこから、早期療育がスタートします。

 例えば、3才2か月で、言葉の発語が10個くらいしかない子どもさんがいたとしいます。この子どもさんは、発達のばらつきが大きく、こだわりもあるし、言葉が3歳2カ月なのに発語が10個しかないのだから、自閉症スペクトラムの疑いがある。であるならば、発達障害児なのだから、将来、言葉の大きな発達は見込めない。でも、将来、豊かな生活を送るために、言葉以外のコミュニケーション手段を身につけさせよう、と考えます。そこで、何をするかと言いますと、言葉の代わりに、サイン、ジェスチャー、絵カード、写真などを使っての、コミュニケーションを身につけさせようとします。言葉をどんどん使いながら、これらを利用する、と言うのであれば、まだ、良いでしょう。しかし、実際は、言葉をどんどん使ったら、障害児なのだから、混乱してしまう、子どもが理解しやすいような言葉を使う、とします。ティーチプログラムでいう、「言葉の構造化」というものです。
 「そこのとなりの・・・・」ですとか、「これ、あそこのアンパンマンの隣においてきて」などの、「そこの~」ですとか、「あそこの~」などを大人が使うのは言語道断、子どもが混乱するだけだから、使ってはいけないとします。そして、言葉は最小限にして分かりやすくし、他のコミュニケーション手段を使おうとします。一番わかりやすいのは、「ちょうだい」ですとか、「いらない」などの意思表示をするとき、片手や両手を前に出すような、サインやジェスチャーをどんどん教えていきます。それに合わせて、「ちょうだい」「いらない」などの言葉を合わせて言わせようとはしないでしょう。そこが、楽しい広場が進める、発達療育と大きく違うところです。ちなみに、楽しい広場では、どんどん、普通に言葉を使います。昔から言われている、「言葉のお風呂に入れる」というやつです。子どもにとって、難しい言葉は素通りしていきます。理解できないのですから、混乱のしようがないでしょう。理解力がついてきて、今まで素通りしていた言葉が、耳に入ってくるのです。

 発達療育では、障害があろうとなかろうと、診断があろうとなかろうと、今、3才2か月で発語が10個くらいの子どもさんの発達にとって、何が一番大切かといったら、将来人間として生きていく上で重要な、言葉の発達、とくに発語を伸ばしていくことでしょう。ですから、それをやりましょう、ということです。10くらい発語があるのであれば、口腔の機能的な問題はないと思われますから、あとはお母さんとの日常的なやりとりを増やして、子どもさんが「しゃべりたい」、「言葉で相手に伝えたい」状況を多くつくるように、親御さんにアドバイスします。そうすれば、3才2か月であっても、言葉は出てきます。そういう成長をされた子どもさんを、楽しい広場ではたくさん見てきています。それが強みです。

 言葉の発達が遅ければ、言葉を伸ばす、多動であれば、多動を改善させる、感情のコントロールができなければ、できるようにさせる、そのための理論と方法をもっているのが、発達療育です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/09/26(土) 23:53 | izawa

 10月の、楽しい広場 実践療育研究会は、12日(月:祝日)13時~15時に、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目2-3)で、行う予定です。

 発達に不安のある子どもさんの、不安の原因を明らかにし、発達の遅れを伸ばし、問題行動を改善することができる、療育の専門性を研究し、実践に生かすことが研究会の目的です。

 今の日本の早期発達相談、早期療育と大きく違うところは、たくさんありますが、その一つは、基本的な「子どもの発達の流れ」を理解し、それを基準にして、個々の子どもさんの発達の不安を改善していくということです。言葉はどのように発達していくか、人とかかわっていく力はどのように発達していくか、認知的能力はどのように発達していくのか、ということを、しっかり把握しておくということです。

 第1回は、これらの発達の流れの概要を学習し、研究していきたいと考えています。そのほかに、事例研究を行います。会費は、500円です。

 実は、以前にも、療育セミナーという形で、現在の日本の早期療育を批判的に研究し、楽しい広場の療育の考え方や方法を話したことがあるのですが、参加された実際に療育機関で療育を行われている方々から、実際に、自分が仕事をしている職場で、楽しい広場の考えややり方を実践していくのは、非常に難しい、という話をお聞きしました。つまり、職場では、現在の日本の早期療育の考え方で療育を行っていて、その中で、波風を立てて、新しい考え方の療育を行うのは、勇気がいる。と。

 なるほど、と思いました。ただ、今回のブログで、発達療育1~27で展開している、発達療育の考え方やその方法論は、これまで、それによって、たくさんの子どもさんが、大きく成長した、という実績の上に成り立っているものです。子どもさんお成長のために役立つ可能性の高いものです。いろいろなしがらみもあるかもしれませんが、日本中のたくさんの子どもさんや、親御さんのためにご参加ください。

 参加ご希望の方は、メールで、お名前、ご職業、連絡先のお電話番号をお伝えください。よろしくお願いいたします。 楽しい広場 代表 伊澤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/09/21(月) 19:10 | izawa

 9月23日(水:祝日)の、楽しい広場の療育教室ですが、17:15~18:15の時間帯が空いています。遅い時間帯ですが、もし、療育相談をご希望で、ご都合がつく方がいらっしゃれば、ご連絡下さい。

2015/09/21(月) 18:57 | izawa

 2才から6才ぐらいまでの、幼児期のお子さんで、発達相談や病院などで、発達検査や知能検査をされたお子さんも多いと思います。その際、家ではできるのに、検査場所ではできず、どんどん×にされ、検査結果が非常に悪く出た、というお子さんも、たくさんおられるのではないでしょうか?楽しい広場の相談でも、これまでにたくさんおられました。そして、今の日本の発達相談、早期療育の現場では、その多くが、家でできても、検査場所でできなければ、できないということだ、と親御さんたちに説明していると思われます。

 さて、楽しい広場では、考え方が違います。例えば、知能検査の場合、小学校6年生と4才の幼児で、大きく違うことがあります。それは、「適応力の個人差」です。
 適応力とは、「場所や場面、状況が違っても、それに応じて、適応して、自分の能力を発揮する」ということです。小学校6年生では、ある程度適応力が身に付いていなければならないと考えます。しかし、幼児期の子どもさんの場合は、検査する場所、検査者、検査する際の状況などで、落ち着かなくなったり、あわてたり、泣いてしまう子どもさんが出ても、おかしくはありません。理由は、「適応力の個人差」があるからです。幼児期の場合、小学校6年生や大人と違って、その発達の実態に応じて、適応力に個人差があっても不思議ではないからです。しかし、日本の発達相談、早期療育の現場の多くでは、それを切り捨てていると思われます。

 検査場所では完全にできなかったが、おうちではできた、ということは、適応力が付けば、これからできるようになっていく、ということです。ですから、そういう場合は、決して悲観的にはならないでいただきたい。
 発達相談や早期療育の現場で、検査場所でできないということは、家でできてもできない、ということだ、という人たちは、幼児期にもかかわらず、適応力が不十分だ、ということは、「障害がある」と考えるのでしょう。しかし、楽しい広場では違います。適応力というものは、経験を積み重ねて初めて身に付くものです。であれば、当然、適応力の個人差も考えなければなりません。

 これは、とても重要な問題です。今の日本の発達相談、早期療育では、その多くが、幼児の発達検査や知能検査の時、「適応力の個人差」を考慮に入れていない、ということであり、検査時の状況がどうであれ、できないのはできない、そしてそれによって、「障害の可能性、疑いが高い」という、判断、診断を出すのです。そして、それ以外の可能性は、考えられない、ということになります。これが、今社会に、発達障害児の診断を受けたり、疑い、可能性の見解を出された子どもさんが、どんどん増えている、原因の一つと考えます。