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2010/11/11(木) 17:18 | izawa

 今回は、自閉症の早期診断の可能性をテーマにしたある研究を紹介したいと思います。内容については、自閉症研究で有名なウタ・フリス氏の著書「自閉症の謎を解き明かす」(東京書籍、1996)より、引用しました。

 今回取り上げる研究は、1975年、小児科医ヒルダ・ノブロックとベンジャミン・パサマニクという人たちの研究です。ちなみに、1975年というと、今から35年くらい前で、相当昔のように思われますが、今の自閉症の研究の基礎となっているのは、イギリスのロンドンを中心とした1970年代の自閉症の研究なんですね。今でも、十分息づいています。

 

★研究のテーマ
  「自閉症の早期の診断の可能性」

★研究の内容
○北米にあるある、大規模な小児医療センターを受診した1900名の赤ちゃ
 んが母集団です。大多数は2才以下で、何らかの発達の遅れの疑いをもた
 れたため、センターを受診しました。そして、その中から、2つの集団を50
 人ずつ抽出しました。その集団とは、次の二つです。

(1)「人を人としてかかわることができない」50人の子どもたち。
    → おそらく、将来的に自閉症と診断されるであろう子どもたちの集団

(2)「発達障害はあるが、人には能力一杯反応できる」50人の子どもたち。

将来、自閉症と診断されるであろう子どもたちは、「人を人として見なすことができない」こと以外は、比較対象の子どもたちと、他にどんな行動上の相違点も気づかれませんでした。

○「人を人としてかかわることができない」50人のうち、40人を3~10年後に
 追跡調査をしました。
 ・40人の親は、全員が子どもの発達の遅れが予測されると告げられていま
  したが、実際に全ての例で知的な発達の遅れは残りました。
 ・40人がセンターで診察を受けた時期は次のとおりです。
 (1)生後12ヶ月以内(12名)
 (2)1才~2才の間(22名)
 (3)2才以降(6名)
 ・これらのうち、生後12ヶ月以内に診察を受けていた子どもたちからは、一
  人残らず、自閉症と診断される根拠であった「人を人として見なすことがで
    ない」が消えていました。要するに、「人を人として見ることができていた」と
 いうことです。そして、1才~2才の間に診察を受けていた22名の子どもの
 うち、16名が同様に「人を人として見なすことができない」が、消えていまし
 た。両方合わせて、80%以上の子どもから消えていたことになります。

○この研究が示唆している、とされた内容は次のとおりです。
(1)「人を人として見なすことができない」「人を物と違う対象と見なすことがで
   きない」という症候は、自閉症の早期の指標としては、役立たなかった。
 

(2)本物の自閉的「孤立」は、乳幼児初期に観察される「人への反応の無さ」
  とは、おそらく大変異なる現象である、と考えられる。

 
★この研究は、早期の自閉症の診断の難しさを示唆しています。自閉症スペ
 クトラムという診断基準を提唱したローナ・ウイングもその著書の中で、「自
 閉症スペクトラムの診断的意義をもつ行動は、遅かれ早かれ就学前の年
 齢で現れてきます。」と、述べています。自閉症の決定的な特徴がはっきり
 現れてくるのは、3才以降と考えられます。それからでも、判断するのは遅く
 ありません。楽しい広場では、そのように考えています。  

2010/11/09(火) 13:41 | izawa

 11月の療育セミナーは、旭川、札幌とも同じ内容の予定です。

★内容
1 「発達から見た、子どもの多動の原因と改善の方法」
   ・子どもさんに落ち着きがない、じっとしていない、制止が効かないなどの
    多動と言われる問題行動について、原因は自閉症などの発達障害と言
    われがちですが、実は、子どもの発達という視点から見ると、いろいろな
    原因があります。例えば、注目することができていない、自律性が十分に
    発達していない等です。そして、原因によって、働きかけの方法が変わっ
    てきます。それらについて、話をいたします。

2 幼児期の言葉の発音の指導の事例~カ行、サ行、タ行
   ・これまでの、療育相談や、言葉の指導などで、カ行、サ行、タ行がはっき
    発音ができない場合に、実際に行ってきました指導の事例を話したいと
    思います。

★日時、場所、締め切り日
〈旭川〉11月14日(日)、13時30分~16時
    旭川市ときわ市民ホール303研修室
    締め切り:11月13日(土)まで

〈札幌〉11月21日(日)、13時30分~16時
    札幌市社会福祉総合センター第2会議室
    締め切り:11月20日(土)まで

2010/11/01(月) 13:32 | izawa

 10月31日(日)、午後1時半~4時の間、札幌市社会福祉総合センターにおきまして、第6回 札幌療育セミナーを開催いたしました。当日は、保育士、幼稚園教諭、施設経営者、学校教諭、親御さんなど、8名の方々に参加いただきました。今回は、精神遅滞、広汎性発達障害、学習障害、ADHDにつきまして、大まかな説明をした後、第7回の旭川療育セミナーでも話をいたしました、自閉症スペクトラムと、それを基準にしながら、日本ではどのように広汎性発達障害や自閉症の診断されているのかを話しました。
 そして、そのあと、多動やパニックなど、子どもさんの発達に不安をもつような問題行動の原因に関して、脳の機能障害に起因している発達障害だけが原因ではなく、その問題行動を「発達的視点」から見ると、発達障害とは別に、様々な原因が考えられる、という話をいたしました。
 今回は、その「発達的視点」からみる問題行動の原因について書き記します。

 

1 発達的視点とは?

 一般的な子どもの発達過程を基準にして、発達に不安のある子どもさんの、個々の発達の実態(発達段階や発達の特徴)を正確に把握し、それを基に、子どもさんの問題行動や発達の遅れの原因明らかにし、子どもさんの発達段階を考慮した上で、問題行動を改善し、発達を促していくための働きかけの方法を見い出していく、という考え方である。

2 発達的視点からみる問題行動の原因

 発達に不安を感じるような問題行動の原因については、脳の機能障害のために起こると考えられる、自閉症などの発達障害の他にも、「発達的視点」から見ると、様々な原因が考えられる。その原因とは、発達の個人差の範囲内のなんらかの発達の遅れ、及びその遅れに伴う経験の不十分さ、つまづきなどである。
 何らかの発達の遅れとは、具体的に挙げると、次のようなものである。
 

(1)人を「注目する」(人を見続け、話を聞き続ける)ことの未発達。
  → この発達が不十分だと、じっとしていることができず、「多動」という状
    態になる可能性が高い。2~3才ぐらいの幼児に多い。

(2)自律性の未発達
  → 自律性とは「自分で自分をコントロールして行動する能力」、言い換え
    ると「自己主張と自己抑制のバランスがとれる能力」で、3~4才ぐらい
    から急速に伸長する。この発達が不十分であると、制止が効かない、
    パニックになる、などの状態になる可能性が高い。3才以降の子どもさ
    んが対象になる。

(3)共感性の未発達
  → 共感性とは「相手の心を感じ取る」ことで、人とのかかわりが広がり、
    深まっていく上で、重要な能力である。これは、乳幼児から徐々に発  
    達していくものであるが、この発達が不十分であると、友だちとかかわ
    ることが少ない、友だちとトラブルになることが多い、みんなと一緒に
    集団活動ができにくい、などの状態になる可能性が高いと考えられ
    る。

(4)場面に応じた適切な感情表現の未発達
  → 喜ぶ、悲しむ、怒る、楽しい、悔しい等の感情表現がうまく制御できて
    いない状態の時、例えば、自分の思うとおりにならなかった場面で、パ
    ニックとまではいかないが、その場面や周りの人のことを考えず、大
    声を出したり、騒いだり、泣いたり、人をたたいたりする、という状態に
    なる可能性が高い、と考えられる。

(5)コミュニケーション能力の未発達
  → 例えば、3才、4才ぐらいの子どもさんで、お話はすることができるが、
    自分の思っていることをうまく話すことができないとき、いくら相手に言
    ってもうまく伝わらず、怒って相手をたたいてしまったり、あるいは、相
    手が嫌がって離れていってしまったりする状態になる可能性が高い、
    と考えられる。

(6)集団への意識の少なさ
  → 一対一、あるいは2~3人の人とのやりとりはできるが、5~10人、
    あるいは20~30人くらいの集団の中で、人を意識できていない状態
    の時、具体的には、周りの、あるいはクラスの友だちの名前が出てこ
    ない、というとき、みんなと一緒に行動ができないなど、集団にうまく適
    応できない状態になる可能性が高い、と考えられる。

 

 

 

2010/10/25(月) 18:15 | izawa

 人とうまくかかわれない、多動等、発達に不安のある子どもさんの療育に関する、体験型学習会。親御さんが対象ですが、お子さんの参加も歓迎します。お子さんが、実際の療育の体験もできます。

1 日時
   11月3日(水)、13時30分~4時

2 会場
   札幌市社会福祉総合センター 第2会議室
    (札幌市中央区大通西19丁目1-1、℡:011-614-2948)

3 内容
   「集団の中でみんなと一緒に遊べない」
     -どうしたら一緒に遊ぶことができるか、考えます。-

4 会費
   お一人2000円(資料あります) お子さんは無料です。

5 申し込み方法
   電話・FAX・メールで、氏名・電話番号を明示の上、楽しい広場まで、お申
  し込み下さい。締め切りは、11月2日(火)です。

《楽しい広場》
  (電話・FAX) 011-811-1757

  (メールアドレス) mail@tanoshi-ryouiku.com

  

2010/10/25(月) 17:37 | izawa

 10月31日(日)、第6回 札幌療育セミナーを開催いたします。詳しくは下記のとおりです。

 

1 時間    午後1時30分~4時

2 テーマ
(1)「子どもの大きな発達の遅れとその療育の基本」
   -精神遅滞、広汎性発達障害(自閉症)、学習障害、ADHD-

(2)「広汎性発達障害や自閉症の診断の基準」
   -基準となるのが「自閉症スペクトラム」-

3 会場
   札幌市社会福祉総合センター第3会議室(45名定員
   (札幌市中央区大通西19丁目1-1、℡:011-614-2948)

4 会費
   お一人2000円(資料あり)

5 申し込み方法
   電話・ファクス・メールで、氏名・電話番号を明示の上、楽しい広場まで
  お申し込み下さい。締め切りは、10月30日です。

 

《楽しい広場》

  (電話・FAX) 011-811-1757

  (メールアドレス)  mail@tanoshi-ryouiku.com
   

2010/10/25(月) 17:21 | izawa

 10月24日(日)、午後2時~4時まで、釧路市生涯学習センター「まなぼっと」におきまして、今年度 第2回 釧路療育セミナーを開催いたしました。当日は、保育士の方々4名に参加いただきました。内容は、次のとおりです。

1 「3才児の発達の重要性」~3才の段階で発達をチェックする重要なポイント

2 「広汎性発達障害と間違われやすいケース、感覚過敏」

3 「幼児期の知能検査の落とし穴」

4 「自閉スペクトラムについて」

 内容については、今までに説明をいたしましたブログをご参照下さい。ご参加いただいた4名の方々、ありがとうございました。 

2010/10/25(月) 17:03 | izawa

 10月17日(日)、旭川ときわ市民センターにおきまして、第7回 旭川療育セミナーを開催いたしました。当日は、保育士、お孫さんをお持ちの方など、3名に参加いただきました。今回は、その中で話をいたしました、「自閉症スペクトラム」について、書き記したいと思います。

 

*自閉症スペクトラムと自閉症は、何がちがうのか?

 世界基準(アメリカ精神医学界や世界保健機構の診断基準)では、発達に遅れがあったり、問題行動がある子どもさんに対して、その診断基準に従って、「自閉症」とか「アスペルガー症候群」、あるいは「特定不能の広汎性発達障害」などと診断します。「広汎性発達障害」というのは、世界基準では、これらの発達障害の総称ということになります。しかし、1996年頃、イギリスの女性の精神科医のローナ・ウイングという人が、新たに「自閉症スペクトラム」という診断基準を提唱しました。

 新しい診断基準を提唱したのには理由がありました。それは、世界基準で診断するとき、自閉症か、アスペルガー症候群か、あるいは高機能自閉症なのか、区別がつきにくい症例がたくさんあること、また、同じような行動特徴をもっている人たちで、少しの違いによって診断名が異なり、その診断によって、支援の形が大きく変わってしまった、というケースが多くあった、ということです。

 「自閉症スペクトラム」という考え方は、次のようなものです。
自閉症やアスペルガー症候群、あるいはそのいずれの型をもっているものであれ、自閉的な特徴をもつ子どもには、「人との相互交渉」「コミュニケーション」想像力」の発達が、共通して欠けたり、障害されていたりすること、そして、どの子にも、狭く、固い、反復的な活動や興味のパターンがあることが、分かったとしました。そして、この三つの障害の根底には、基本的な精神障害があると考えました。つまり、この三つ組の障害と、反復的な活動や興味のパターンがあれば、自閉症の型に近い子も、アスペルガー症候群に近い型の子も、皆「自閉症スペクトラム」という障害であると、位置づけたのです。ですから、この考え方でいくと、自閉症とかアペルガー症候群という診断名はなく、「自閉症スペクトラム」だけが正式な診断名になります。

 

*日本ではどのように診断されているのでしょう?

 日本では、基本的に「自閉症スペクトラム」の診断基準を使って、診断がなされているようです。世の中に出回っている、医師が書かれている本にも出ていますし、楽しい広場の療育相談に来られて、医師から広汎性発達障害などの診断を受けた親御さんの多くが、「自閉症スペクトラム」についての、説明を受けた、と言われています。でも、我々の周りでは、「自閉症スペクトラム」の診断を受けたとは、ほとんど聞きません。その理由は、日本では「自閉症スペクトラム」を「広汎性発達障害」と置き換えて診断しているからです。でも、「自閉症」とか「アスペルガー症候群」、「高機能自閉症」などと診断されている子どもさんも、たくさんおられますね。医師の立場から言うと、支援を必要とするときには、正式な、つまり、世界基準の診断名で、どのカテゴリーに入るかを線引きして診断する、ということだそうですが、分かりにくいことも確かです。

 さて、このようにして、医師は、発達の遅れや問題行動のある子どもさんに対して、発達障害の診断をすることが多いのですが、実は、ここに大きな問題があります。それは、脳の機能障害が原因である発達障害と診断される基になった発達の遅れや問題行動を、「発達的視点」、つまり子どもの発達の過程を基準にして、個々の子どもさんの発達の実態を把握した上で、その原因を明らかにしていくと、その原因が発達の個人差の範囲内の発達の遅れであったり、その遅れに伴う経験の不十分さ、つまづきであることのケースが、我々、楽しい広場の療育相談の中で、実に多くある、ということです。
 この場合の、発達の個人差の範囲の発達の遅れというのは、具体的に言うと、次のようなことです。
(1)注目する(相手を見続け、話を聞き続ける)ことができているか?
(2)共感性(相手の心を感じ取る)が十分発達しているか?
(3)自律性(自分で自分をコントロールして行動する能力)が十分発達してい
  るか?
(4)場面に応じた適切な感情表現ができているか?
(5)コミュニケーション能力が発達しているか?(相手の話を理解する、相手
  に正確に説明する) 

 ある一人の、例えばパニックの問題行動をもっている子どもさんの、その問題行動の原因を明らかにしていくとき、「発達的視点」から迫っていくことの重要性と、具体的な方法論、そしてその基盤となる発達の理論を、広くたくさんの方々に知っていただくことを、療育教室 楽しい広場では、重要な使命の一つと考えています。それはを行う場が、今回のようなセミナーであったり、このホームページであったり、会報であったり、講演であったりしているのです。

2010/10/25(月) 15:25 | izawa

 10月3日(日)、午後1時半から4時まで、札幌市社会福祉総合センターにおきまして、第6回 親子発達サークルを開催いたしました。当日は、子どもさん4名(小1年1名、、幼児3名)親御さん(祖母を含む)5名に参加いただきました。

 参加された親御さんとの間で話題になったのが、「自分の子どもが友だちとトラブルになりやすいのだけれど、どうすれば改善されていくか」、ということでした。トラブルとは、一緒に遊んでいるときに急にいじけたり、思うとおりにならないと、大声を出したり、物を投げたり、人をたたいたりする、というものです。当日参加された子どもさん方は、もちろん大人や友だちと一対一のやりとりはきちんとできています。ただ、集団の中で適応しながら、やりとりをしたり、遊ぶというときに、トラブルが起きてくるようです。原因として考えられるのが、「相手の心を感じ取る」という、「共感性」がまだ十分に発達していないのではないか、それから、集団への参加、つまり集団の意識(具体的には友だちの名前をたくさん言えるなど)ができ、集団に適応する、ということが十分にできていないのではないか、ということです。

 改善するためには、どうしたらよいかということですが、幼児期から小学校低学年の子どもさんについては、大人が入った5~10人くらいの小集団での遊びを中心にした、楽しい活動を継続的に経験することが、重要だと思います。幼稚園や保育園などで、すこしの時間でも意図的にそのような活動が継続的にできると、とても効果的と思います。他に、子ども塾、学童保育、スポーツクラブなどで集団での活動が楽しめれば有効だと、思います。

 療育教室 楽しい広場でも、9月から幼児から小学校低学年の子どもさんを対象にした、楽しいからだ遊び「わくわく広場」を展開しています。これは、だいたい10名くらいの集団で、うんどうの苦手な子どもさんや、小集団での友だちとのやりとりが苦手な子どもさんを対象に、リトミックやリズム遊び、体を動かすゲームや、歩く・跳ぶなどのうんどう遊びを行っています。ねらいは、体を動かして遊ぶ楽しさを経験することと、もう一つは、小集団の中で友だちや大人と楽しくやりとりをしながら遊ぶ、というものです。発達障害などないけれど、集団の中でのやりとりが苦手、あるいはトラブルを起こしやすい、という子どもさんがたくさんいます。そのためには、小集団での楽しい活動経験が一番重要であると思います。

2010/10/22(金) 19:13 | izawa

 療育教室 楽しい広場では、10月から、新しい事業として「幼児すくすく教室」
を始めました。
 

 内容は、認知面、あるいはコミュニケーションや人とのかかわりなどの発達に不安のある幼児期(1才~6才くらい)の子どもさんを対象に、歌やリズム遊び、カードや絵本、お絵かき、積み木などの遊びをとおして、知的な発達を促していこう、とする取り組みです。個別の指導です。料金は、1回60分で、2500円。ただし、初回は無料です。

 発達に不安のある小さなお子さんがいらっしゃる親御さんのみなさん、一度どうぞお問い合わせ下さい。(℡:011-811-1757、伊澤まで)
 

2010/10/22(金) 18:43 | izawa

 療育教室 楽しい広場ではこのほど、子どもさんの運動個別指導を事業として進められている、「フィットネスアカデミー」の方々と協力して、運動が苦手であったり、集団の中で人とかかわることがまだ苦手な子どもさんを対象にした、楽しいからだ遊び、「第3回 わくわく広場」を開催いたします。リズム体操やリトミック、ゲーム、うんどう遊びなどを行う予定です。詳しくは、下記のとおりです。参加希望、お問い合わせは、「療育教室 楽しい広場」伊澤までご連絡下さい。

                     

                      記

1 名称
    楽しいからだ遊び「第3回 わくわく広場」

2 日時
    平成22年11月7日(日)、午前10時~11時(9時30分~受付開始)

3 会場
    札幌市中央区民センター 娯楽室
     (札幌市中央区南2条西10丁目、℡:011-271-1100)

4 対象者及び人数
    運動が苦手、あるいは運動発達に不安がある、及び集団の中でみん
   なと一緒に遊ぶのがまだ苦手な幼児(幼稚園でいう年中組、年長組、
   及び小学校1年生~3年生の児童。(いずれも保護者同伴) 定員は
   10名。

5 ねらい
    ・リズム遊びやうんどう遊びをとおして、身体を動かす楽しさを経験し、
     身体を動かして遊ぶ習慣性を身につける。
    ・小集団の中で、友だちや大人と楽しくやりとりをしながら遊ぶ。

6 費用
    子どもさんお一人1000円。(保護者同伴)

7 内容(予定)
(1)どうぶつ体操
(2)リトミック
(3)どうぶつの真似っこゲーム
(4)うんどう遊び(いろいろな形の歩く、跳ぶ、走るなど)
(5)おやつタイム
*当日の指導は、楽しい広場の伊澤と、フィットネスアカデミーの若きトレーナーの樋口さん、林さんの3名で行う予定です。

8 申し込み方法
   電話・FAX・メールで、お子さんの氏名、年令、電話番号を明示の上、
  楽しい広場までお申し込み下さい。締め切りは、11月6日(土)までです。

9 連絡先(NPO法人 療育教室 楽しい広場)
 (電話・FAX)     011-811-1757
 (メールアドレス)  mail@tanoshi-ryouiku.com