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izawaさんのブログ

2015/09/03(木) 00:30 | izawa

 9月13日(日)13時~15時、星槎さっぽろ教育センターで行う予定の、第1回実践療育研究会のテーマは、「言葉の遅れ:視覚情報が強い子どもさん」です。よく、視覚情報が強いと、自閉症や広汎性発達障害の典型だと、良く言われているのではないでしょうか?もちろん、そんなことはありまありません。その説明をしっかりします。どうぞ、ご参加ください。

2015/08/25(火) 00:45 | izawa

 1才代から2才、3才、4才のお子さんたちで、発語がない、あるいは5~10こくらいでほとんどない、という場合、発達相談で心理士や保育士などから、あるいは、病院で医師や言語聴覚士から、「発語が遅れているということは、知的障害か発達障害です」と言われている子どもさんがいませんか?障害の可能性があります」と言われた方は、その何十倍もいらっしゃるのではないでしょうか。

 もちろん、これは嘘ですね。幼児期の、言葉の理解と発語の発達は並行とは限りません。言葉の理解、つまり認知的な発達は遅れていなくても、発語が遅れる場合がたくさんあります。それについては、この楽しい広場のブログの、2014年11月2日から連載した「発達療育1~27」に書いてありますので、ご参照ください。

 もし、例えば、お子さんが3才で発語が10くらいという場合、発達相談に行きますと、お子さんには、知的障害が発達障害の疑いがあります、あるいは障害です、と言われることがほとんどではないでしょうか。でも、本当に自分の息子、娘は障害なのだろうかと、不審に思う場合、親御さんで、お子さんの知的な発達段階を把握することができます。

 それは、絵カードを使って、言葉の理解を基準に行うものです。楽しい広場で実際に使っている基準は次のようなものです。

 ○絵カードを使い、物の名前が分かる。(並んでいる5~6枚の絵カードから、  
  正しい物をとる、あるいは指差しする。これは、1才半~2才の発達段階と
  考えられます。

 ○次に、同じく並んでいる5~6枚の絵カードから、正しい物をとる、あるいは
  指差しする、という方法で、「食べるもの、飲むもの、雨が降ったとき使うも
  の」など、種類や用途が分かれば、2才半から3才の発達段階と考えられま
  す。

 ○さらに、同じ方法で、「食べる、歩く、泳ぐ、書く」などの動詞が分かれば、3才
  以上の発達段階があると考えます。

これらの方法については、この楽しい広場のブログの、2013年6月12日付のブログから4回にわたって連載しております。どうぞ、ご一読ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/08/19(水) 00:17 | izawa

 9月の、個別療育相談とことば伸び伸び教室は、23日(水:祝日)に行います。会場は、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目、ラビドールN11、1階・2階:℡011-700-3830)です。ご希望の方は、メールで楽しい広場までご連絡ください。メールアドレスは、mail@tanoshi-ryouiku.com です。お待ちしています。

2015/08/18(火) 23:55 | izawa

 9月13日(日)、午後1時~3時、楽しい広場の実践療育研究会を行います。会費は、500円。会場は、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目)です。

 対象は、早期療育の施設等の現場で働かれている方、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など、療育をする側の方々です。

 研究会の内容は、実際の現場での、子どもさんの指導、支援に関しての課題、問題点などを出し合い、それに関して、子どもさんの発達の実態を正確に把握した上で、原因を明らかにし、いろいろな面での経験の仕方、そして学習の仕方を工夫することによって、子どもさんの遅れている発達を伸ばし、課題を改善していく、という「発達療育」の考え方から、アプローチをしていこうというものです。

 今、特に幼児期のお子さんで、言葉の遅れ、コミュニケーションの遅れ、多動、感情のコントロールができないなど、発達に不安がある子もどもさんがいた場合、療育相談、発達相談と、名のつくところでは、ほとんど、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー障害など、発達障害が原因という見方しかしません。しかし、良く考えてみれば、言葉にしても、コミュニケーションにしても、感情のコントロールにしても、子どもたちは、色々な経験をしながら、その中で試行錯誤をしながら、学習をしていき、成長をしていきます。その中で、個人差の範囲で、当然発達の遅い子どもさんが出てきても、不思議ではありません。しかし、今の日本の早期療育では、発達の不安の原因を、全て、発達障害という、障害という視点からしか、見ようとしません。やはり、これは異常です。しかし、周りを見回してみると、子どもさんたちの遅れている言葉やコミュニケーションを伸ばしたり、多動などの行動課題を改善する人がいません。今回の研究会は、それらを実際にできる人を、たくさん社会に送り出すことを目的にしています。ぜひ、たくさんの方々のご参加をお待ちいたしております。

 お問い合わせ、申し込みは、メールでお願いいたします。その際、氏名、連絡先電話番号、所属先をお書き下さい。

 mail@tanoshi-ryouiku.com

2015/08/18(火) 01:10 | izawa

 幼稚園で言う、年少、年中、年長の子どもさんで、保育園や幼稚園で、人の話を聞いていない、落ち着きがない、みんなで行動するときにじっとしていない、先生の説明を理解できずに、工作など一人ではできずに補助がいる、などの子どもさんはいませんか?おまけに、就学の時に、特別支援学級を勧められている方はいませんか。

 つい最近、同じような状況で、まわりの、相談した全ての方から、お子さんが障害をもっている、そして、就学のときには特別支援学級を勧められた、岡山県の年中の女のお子さんの、お母さんに宛てた返信の内容を基本に、この文章を書いていきます。

 今、2年ほど、札幌の楽しい広場に通われている、幼稚園の年長の男のお子さんが、まさしく、上の状況でした。それで、今から3カ月ほど前に、お母さんに、次のようなことを、おうちでしてもらうようにお願いしました。それは、ご飯を食べたり、おやつを食べたりするとき、手をおひざにして、少しの間、待ってもらうようにしました。そのお母さんは、手をおひざにして、30数えさせたそうです。これは、躾ではなく、「相手を見て、人の話を聞く」という、コミュニケーションの基本を身につけることです。楽しい広場では、「学ぶ態勢」と呼んでいます。

 3か月経って、おうちで場に応じた会話ができるようになったと、お母さんだけではなく、お父さんも感じたそうです。幼稚園でも、周りから目立つような、先生が注意をするような行動は、大幅に少なくなったそうです。上記のような発達の不安がある子どもさんは、「相手を見て、人の話を聞く」という、「学ぶ態勢」が十分に身についていないのではないかと考えられます。そして、この「学ぶ態勢」が身につけば、行動は大きく変わります。

 子どもというのは、経験という中で、試行錯誤しながら学習して、成長していきます。その中で、色々な経験の仕方で、発達が遅れたり、偏ったりすることもあるでしょう。早期療育をする人間であれば、経験の仕方、学習の仕方を工夫して、何とか、遅れている発達を伸ばそうとしなければなりません。障害があるとか、ないとか言う前に、そのことをしなければなりません。今、周りをみて、そういうことをする人がいなければ、お父さん、お母さんでしてあげてください。楽しい広場も、できる限り、お父さん、お母さんの支援をしてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

2015/08/08(土) 13:33 | izawa

 8月9日(日)に、予定しておりました、実践療育研究会は、申し込みの方が1名のため、今回は、中止といたしまして、来月の9月13日(日)に、第1回を行います。お申し込みをされた方には、大変申し訳ありませんでした。また、次回に向けて、ご案内をさせていただきます。ありがとうございました。楽しい広場 代表 伊澤 崇弥

2015/08/04(火) 00:49 | izawa

 たぶん、日本中に、言葉が遅い、会話がうまくできない、友だちと遊べない、自分の思うとおりにならなければ、大騒ぎをする、集団行動ができない、友だちとトラブルをよく起こす、など、発達に不安のある幼児期や、小学生の子どもさんが、たくさんいるでしょう。そして、そのほとんどは、自閉症や広汎性発達障害など発達障害の疑いや診断をもらって、障害児としての療育を受けることになります。それは、障害児なのだから、認知、言葉、コミュニケーション、対人関係などの発達は大きく遅れるので、その大きく遅れている発達を伸ばすのではなく、伸びない状態で、将来生活をしていくスキルを学ぶ、という療育を行っていると考えられます。

 しかし、親だったら、遅れている言葉を伸ばし、認知を伸ばし、コミュニケーション能力や人とかかわっていく力を、少しでも伸ばしたいと考えるでしょう。しかし、残念ながら、そういう力を伸ばす方法論を言う人、そして実際に方法論を使って伸ばす人がいません。是非、発達に遅れのある子どもさんたちを伸ばしてあげましょう。どうぞ、みなさん、一緒に考えてみませんか?その具体的な方法論の一つとして、楽しい広場の「発達療育」を使ってみてください。

2015/07/23(木) 00:41 | izawa

 8月は、9日(日)に、療育をする立場の方々を対象とした「実践療育研究会」を13時~15時、お盆になりますが、16日は9時45分から、一日、言葉の教室や個別の療育相談を行います。ご希望の方、あるいは、お問い合わせの方、メールでご連絡ください。楽しい広場 伊澤

2015/07/18(土) 14:41 | izawa

 8月9日(日)、13時~15時、星槎さっぽろ教育センターで行います、第1回の実践療育研究会の具体的な内容をご案内いたします。

《対象者》
   療育施設の指導員、支援員、幼稚園教諭、保育士、学校教諭、その他。

《研究内容》
  ・主に、幼児期から小学生の子どもさんの発達の遅れ、不安、問題行動の
   原因を明らかにし、その改善の方法を導き出し、療育の実践に生かしてい 
   きたいと考えています。ここで取り上げる、子どもさんの発達の遅れ、不
   安、問題行動とは、具体的には、つぎのようなものです。
     ①幼児期の発語の遅れ、コミュニケーションの遅れ。 
     ②幼児期の子どもさんの、多動。幼稚園や保育園で先生の指示をきい
      て行動することができない。集団行動についていけない。勝手に、席
      や列から離れて行ってしまう。
     ③自分の思う通りにならないとき、大声を出したり、大騒ぎをしたりして
      感情のコントロールができない。
     ④友だちを押したり、たたいたり、トラブルが多い。
     ⑤友だちと遊びたそうにしているが、なかなか友だちの中に入っていけ
       ない。
     ⑥年長さんや小学校に入っても、ひらがなが読めない。
     ⑦小学校に入っても、足し算や引き算ができない。あるいは、繰り上が
      りや繰り下がりができない。
     ⑧小学校の学習の中で、文章を読んで内容を理解して、質問に答え
      る、ということが苦手である。

《研究方法》
  ・子どもさんの発達の遅れや不安、問題行動について、基本的な子どもの
  発達の流れを理解し、それを基に、個々の子どもさんの発達の実態を把握
  し、それを基に、それぞれの原因や改善の方法を導き出す、という、「発達
  療育」の立場から、療育の実践に役立つ研究を行う。

《研究会の進め方》
  ・個人情報に配慮した上で、文書、あるいは口頭で、現在の療育現場で悩
   まれているところを発表していただき、「発達療育」の立場から、楽しい広
   場の伊澤がアドバイスをさせていただき、さらに、参加者の方々と研究討
   議を進める。
  ・当日の研究討議で参考とされそうな「発達療育」の内容について、伊澤が
   説明をする。

 

 

 

 

 
 

2015/07/16(木) 01:24 | izawa

 楽しい広場では、8月9日(日)、13時~15時に、療育、あるいは指導をする立場の方々対象の、「第1回、楽しい広場 実践療育研究会」を開催いたします。会場は、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目2-3)です。療育施設、幼稚園、小学校、保育園などで、指導や療育を行っている中で、その方法や考え方に悩みや不安がある方々に広く集まっていただき、子どもさんの発達や行動の不安の原因や改善の方法について、「発達療育」の考え方を基に、考えていこういう内容です。どうぞ、いらしてください。

《申し込みについて》

1 お名前

2 ご職業

3 連絡先電話番号

を明示の上、、楽しい広場の方へメールでお申し込みください。

 

(アドレス) mail@tanoshi-ryouiku.com

なお、会費は、一人500円です。