ナビゲーションメニューへ

izawaさんのブログ

2019/04/15(月) 16:36 | izawa

 代表の伊澤が、4月から5年ぶりに専任で仕事を行っています。その中で、これから歩むべき道を整理し、そして、方向をしっかり定め、歩き始めています。

 療育教室 楽しい広場が、療育相談やことば伸び伸び教室、キンダーカウンセリング事業などで、何を行うのか?

 それははっきりしています。幼児期の子どもさんで、ことばが遅い、友だちに関心がなく一人で遊んでいる、宇宙語を話したり突然歌を歌い出す、かんしゃくが激しいなどの、発達に不安がある子どもさんに対し、個々の子どもさんの発達段階に応じた適切な働きかけを行い、その子どもさんの発達を伸ばし、問題行動を改善して、発達の不安を解消し、同じ年令の子どもの発達段階に近づき、追いつき、追い越すことです。

 そのために、お子さんと親御さんからのご相談をお受けし、ことば伸び伸び教室で指導を行いながら、一対一のコミュニケーション能力を育て、集中力を養い、ことばや考える力を伸ばし、そして療育セミナーやキンダーカウンセリング事業では、指導される先生方に、発達療育の理論や実践方法をお伝えしていこうと考えています。

 このブログでも、いろいろな内容をお伝えするつもりです。

 

 

 

2019/04/12(金) 14:09 | izawa

 平成30年6月から平成31年2月までの間で8回、札幌市厚別区にあります、札幌あおば幼稚園の子育てセミナーで講演をさせていただきました。テーマは次の通りです。

(第1回) 幼児期における感情コントロールを育てる方法

(第2回) 就学までに身につけたい力

(第3回) 幼児期のしつけを考えます

(第4回) 友だち関係の広がり方

(第5回) コミュニケーション能力って何だろう

(第6回) 脳の認知処理の方法について
        -同時処理過程と継次処理過程-

(第7回) お母さんの短い時間でのかかわり方

(第8回) お父さん、そして、おじいちゃん、おばあちゃんのかかわり
      方

以上です。

 つきましては、ご希望の方に無料で講演資料集を送付いたします。裏表印刷のA4用紙6枚つづりです。
 ことばが遅かったり、突然独り言を言ったり歌を歌ったり、友だちと遊ばず一人で遊んでいたり、かんしゃくが激しかったり等、お子さんに発達の不安をおもちのお父さん、お母さん、そして幼稚園や保育園、児童発達支援事業所の先生、保育士、指導員の方々に、何らかのお役に立つことができるのではないかと思っております。

 発達の不安の原因を障害以外の、発達上の個人差、身体的特徴、経験の少なさ、偏りなど、発達的視点から考え、その原因に応じた適切な働きかけを行って、子どもさんの発達を伸ばし、成長をうながしていく、という「発達療育」という考え方に立ったものです。

 読んでいただけましたら、うれしい限りです。ご希望の方は、お名前、郵便番号、住所をメールでお伝えください。確認次第郵送いたします。

 

 

 

2019/04/11(木) 20:44 | izawa

★指導の対象

 ことば伸び伸び教室は、次のような発達に不安のある子どもさんたちを対象にしています。

  ・2~3になっても発語がない、少ない
  ・友だちとの会話についていけない
  ・周りが理解できない宇宙語を話す
  ・突然アニメのセリフを言ったり、歌を歌い出す
  ・会話の途中で突然違うことを言い出す
  ・多動で落ち着きがない。
  ・他の子には関心がなく、自分のやりたいことだけをやり、飽きたら
   自分の気に入った大人に甘える。
  ・友だちと遊ぶが、すぐ自分勝手な行動をしてしまう。
  ・集団行動からすぐ離れてしまう、飛び出す
  ・かんしゃくが激しい。
  ・友だちと遊んでいて、自分の思うとおりにならないと友だちをたた
   いたりする。

 

★指導の基本的な考え方
 まず、根本的な考え方は、子どもさんの発達段階を正確に把握し、現在の発達段階に応じた適切な働きかけにより、発達を伸ばし、問題行動を改善し、発達の不安を解消していく、というものです。

 その中で、「物をよく見る」ことを重要視します。それは、私たちの感覚の中で最もよく使われ、また、重要な情報を提供するのが「視覚」であるからです。そして、「よく見ること」を基盤にして、他のいろいろな感覚を統合することにより、見たものを「ことば」に置き換え、その言葉を使って考え、行動し、そしてその先には文字を読み、書くことに続いていきながら、子どもさんの成長を促していく、というものです。

 順序としては、次のように考えます。
  〇物をよく見る
     ↓
  〇よく見て動作をする
     ↓
  〇見たもの、動作などを、ことばに置き換える
     ↓
  〇言葉を使って考える
     ↓
  〇考えながら、行動する
     ↓
  〇文字を読む、文字を書く

 

★指導の目的
1 考える力(思考力)を育てる。
2 文字を読む、書く力を育てる。
3 一対一のコミュニケーション能力を育てる。
4 集中力を育て、落ち着いて行動する態度を身につける。

 

★指導する主な内容

1 はさみで紙を切る

2 ボールをける、ころがす、投げる

3 シールを貼る

4 クレヨン、えんぴつ、絵の具などを使っての描き遊び

5 積み木遊び

6 絵本の読み聞かせ

7 折り紙

8 カルタ遊び

9 手遊び

10 ビーズ遊び

11 ぬり絵

 

★料金
  50分3000円

 

 4月、5月の教室開催の日時など、ことば伸び伸び教室のコーナーをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/04/08(月) 10:14 | izawa

 前にもお伝えしましたが、代表の伊澤が3月31日をもちまして、5年間勤務させていただいた放課後等デイサービスを退職し、療育教室 楽しい広場の業務に専念することになりました。

 以前は、白石に教室があり、そこを拠点に活動をしておりましたが、現在は教室はありません。しかし、これからは、札幌市社会福祉総合センターや札幌市教育文化会館の研修室をお借りしながら、また、精力的に個別療育相談やことば伸び伸び教室を展開してまいりたいと考えています。

 さらに、この4月から「キンダーカウンセリング事業」を始めます。主に幼稚園や保育園を対象に、お母さんの子育て相談、発達に不安のある子どもさんの発達の実態の把握と指導方法に関する先生の皆さんへのアドバイス、児童発達支援事業所など、福祉の事業の仕組みやその実態の説明などが主な内容です。

 障害があろうとなかろうと、発達に不安のある子どもさんの発達を伸ばし、問題行動を改善し、同じ年令の子どもさんたちに近づき、追いつき、追い越すことをめざして子どもたちを育てること、それが、療育教室 楽しい広場の役目であり、「発達療育」のめざすところです。

 近い将来、全国各地で「発達療育」のお話ができ、さらに子どもさんたちの成長に役立つことができましたら、この上もない喜びです。頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

2019/04/03(水) 21:06 | izawa

 この3月で、5年間勤務させていただいた放課後等デイサービスを退職いたしました。その一方で日曜日を中心に楽しい広場も続けていました。

 今、痛感するのは児童発達支援事業所を中心とする「早期療育」というものは、「教育」ではなく、「福祉」ということです。しかし、「早期療育」は「教育」でなければなりません。それはどういうことでしょうか。

 現在の、早期療育は、対象の子どもさんたちは、時期はいろいろですが何らかの障害名がついている場合がほとんどです。それを受けて、児童発達支援事業所を中心とした早期療育は、子どもさんは障害をもっているのだから、遅れている発達の遅れは、将来大きく伸びることはできない状態である。その状態の子どもさんを将来、生活に適応できるようにしていく、というものが大きな特徴です。これは、福祉の考えですね。自分の障害を受け入れて、その上で、将来豊かな生活ができるような適応力をつけていく、というものです。この福祉の考え方、例えば対象がIQが60くらいで、日常生活、社会生活に支援が必要な大人の方であれば、それでよいでしょう。

 しかし、それが、例えば言葉が多い3才の子どもさんであったり、かんしゃくが強くて感情のコントロールができない4才の子どもさんであったり、友だちとうまく会話できない5才の子どもさんであったとしたら、たとえ障害名がついていたとしても、福祉の考えでよいでしょうか?

 答えは、ノーです。

 その理由は明確です。3才で言葉が遅い、4才で癇癪が強い、5才で友だちと会話がうまくできない、という子どもさんがいた場合、それらの原因が「障害のため」という以外に、発達の個人差や、感覚過敏や脳の同時性処理機能の強さ、あるいは経験の少なさ、片寄りなどの原因で、発達段階が同じ年齢の子どもさんより遅れるということが、たくさん考えられるからです。
 教育であるならば、子どもさんが障害をもっていても、もっていなくても、子どもさんに、現在の発達段階に応じた適切な働きかけを行い、同じ年令の子どもさんたちに近づき、追いつき、追い越すことをめざして、働きかけを続けるでしょう。それが教育です。そして、今の日本の多くの早期療育には、残念ながらその教育がほとんど見られません。

 言葉が遅ければ言葉を出す、かんしゃくが激しかったら落ち着かせる、友だち会話がうまくいかなければうまくできるようにする。それが当たり前の教育です。療育教室 楽しい広場は、それを行っています。そして日本中のたくさんの早期療育機関で当たり前の教育が行われるよう、その教育の方法を伝え合い、研究し合いながら実践を積み上げています。昨年度8回行った札幌あおば幼稚園の子育てセミナーの講演や、6回行った指導者を対象とした療育セミナーは、その具体的な実践です。

 「教育である早期療育」をたくさんの方々と連携をして広げていければこれほどうれしいことはありません。これからも、よろしくお願いいたします。(療育教室 楽しい広場 代表  伊澤)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/04/03(水) 19:55 | izawa

 5月の楽しい広場の療育教室の開催日についてです。4月から担当の伊澤が楽しい広場専任になりました。
  言葉が遅かったり、多動であったり、友だちと遊べなかったり、かんしゃくが激しかったりなど、発達に不安がある子どもさんの発達の不安の原因を明らかにし、成長を促す具体的な働きかけを考えます。ぜひ、一度おいでください。

5月の療育教室の日数は6日です。

 会場は、札幌社会福祉総合センターと札幌市教育文化会館の2か所を利用する予定です。
 具体的には次の通りです。
《5月》
  3日(金:祝日) 9:00~16:00
  4日(土:祝日) 9:00~16:00
  6日(月:祝日) 9:00~16:00
 14日(火)    9:00~16:00
 22日(水)    9:00~16:00
★会場は、上の5日間は、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室

 25日(土)    9:00~16:00
★会場は、札幌市教育文化会館 304研修室

 〇時間帯は、以下の通りです。
    9:00~ 9:50
   10:00~10:50
   11:00~11:50
   12:00~12:50
   13:00~13:50
   14:00~14:50
   15:00~15:50

 〇料金は、50分3000円です。

 〇お問い合わせは、メールお願いいたします。
  メールアドレス  mail@tanoshi-ryouiku.com

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/03/31(日) 18:17 | izawa

 平成30年度、札幌あおば幼稚園の子育てセミナーにおきまして、お母さんや幼稚園の先生を対象に講演を8回させていただきました。その講演の際の資料をまとめました。A4版用紙で表紙を含め6枚の裏表印刷の小冊子です。

 テーマは以下の通りです。

〇第1回   「幼児期における感情コントロールを育てる方法」

〇第2回   「就学までに身につけたい力」

〇第3回   「幼児期のしつけを考えます」

〇第4回   「友だち関係の広がり方」

〇第5回   「コミュニケーション能力って何だろう?」

〇第6回   「脳の認知処理の方法について」
         -同時処理過程と継次処理過程ー

〇第7回   「お母さんの短い時間でのかかわり方」

〇第8回   「お父さん、そして、おじいちゃん、おばあちゃんのかか
        わり方」

以上です。

 この講演は、子どもさんの発達の不安というものを、子どもさんの生活年令とそれに応じた発達年令のずれ、あるいは遅れという視点から考え、不安の原因を明らかにし、子どもさんの現在の発達段階に応じた、適切な働きかけを行い、それによって、子どもさんの発達段階を生活年令に近づけ、追いつき、追い越すことを目的とする「発達療育」の立場からお話をしたものです。
 その上で、ぜひたくさんの方に読んでいただきたく、ご希望の方に無料で送付させていただきます。

 ご希望の方は、氏名と郵便番号、ご住所をメールでお伝えください。確認次第、発送いたします。その際、ご挨拶の文書は含めず、小冊子だけを同封いたしますので、恐縮ですがご了承ください。

 また、読まれた後に、ご質問、ご意見、ご感想などをメールで送っていただけますと大変ありがたいです。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

               療育教室 楽しい広場 

                 代表 伊 澤 崇 弥

 

 

 

 

 

2019/03/29(金) 14:16 | izawa

 4月の療育教室の日時と場所についてお知らせいたします。
   療育教室は、個別療育相談とことばのびのび教室を行います。 

〇4月23日(火)9:00~16:00
〇4月28日(日)13:00~16:00

 (会場)両日とも、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室
     札幌市中央区大通西19丁目1番1号
     (電話)011-614-2948

〇4月29日(月:祝日)9:00~16:00
 (会場)札幌市教育文化会館 304研修室
     札幌市中央区北1条西13丁目
     (電話)011-271-5821

★時間帯は以下の通りです。
 9:00~ 9:50
10:00~10:50
11:00~11:50
12:00~12:50
13:00~13:50
14:00~14:50
15:00~15:50

 料金は、いずれも50分3000円です。詳しくは、個別療育相談、及びことば伸び伸び教室のコーナーをご覧ください。

*お問い合わせは、メールでお願いいたします。

  メールアドレス  mail@tanoshi-ryouiku.com

 お子さんの発達に不安をおもちのお父さん、お母さん、ぜひ一度いらしてください。お待ちしております。 

2019/03/29(金) 13:52 | izawa

 療育教室 楽しい広場では、平成31年4月より、新しい事業として「キンダーカウンセリング事業」を始めます。内容は、以下の通りです。

「キンダーカウンセリング事業」

1 名称
   「キンダーカウンセリング」

2 実施単位
   午前9時~12時(3時間)

3 業務内容
 幼稚園や保育園において、発達に不安のある子どもさんのお母さんに対する子育て支援、及び先生の皆さんへの指導に関する支援を基本的な業務内容とします。
 具体的な業務内容は、以下の通りです。

(1)お母さんを対象とした子育て、発達相談
   ・子どもさんの発達や子育ての不安、児童発達支援事業所の利用に
    ついて、福祉の仕組みや実態などについて、ご相談を受け、必要
    に応じてアドバイスいたします。
(2)幼稚園や保育園の中での、発達に不安のある子どもさんの観察、 
  発達実態の把握。
(3)先生のみなさんに対するアドバイス
   ①発達に不安のある子どもさんに対する具体的な指導方法
   ②親御さんに対する対応
   ③児童発達支援事業所などの福祉の仕組み、実態について
(4)事前に出していただいた先生のみなさんからのご質問に対して、文
  書でお答えし、時間が許せば口頭で説明いたします。

4 業務実施者
   NPO法人 療育教室 楽しい広場 
     代表  伊 澤 崇 弥

5 料金
   2万円

 

 幼稚園や保育園の方々、どうぞご検討ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/03/29(金) 11:55 | izawa

 この4月から、療育教室 楽しい広場代表の伊澤が、この楽しい広場の活動を行いながら5年間勤務しておりました、放課後等デイサービス 星の音を退職し、楽しい広場の活動に専念することになりました。
 皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

★料金の改定
 個別療育相談、ことばのびのび教室の料金につきまして、これまで1時間3000円でしたが、平成31年4月1日から、50分3000円に改定させていただきます。4月からは、いろいろな場所をお借りして療育教室を行うことになると思いますが、その場合どうしても1時間区切りの借り方になりますので、それに対応する形にさせていただきました。実質値上げになりますが、何卒、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

★キンダーカウンセリング事業
 4月から楽しい広場の新しい事業として、「キンダーカウンセリング事業」を始めます。スクールカウンセリングの幼稚園、保育園版と考えていただけますと分かりやすいかと思います。詳しくは別稿でご説明します。