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izawaさんのブログ

2015/11/05(木) 00:33 | izawa

 11月の楽しい広場の、療育教室は、15日(日)、23日(月:祝日)の2回です。場所は、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目、2-3、ラビドールN112階)です。まだ、空きがあります。ご希望の方は、楽しい広場の方へご連絡ください。

2015/11/05(木) 00:27 | izawa

 2才、3才、4才のお子さんで、自分の思う通りにならなければ、1時間でも2時間でも大声を出したり、騒いだり、お父さん、お母さんをたたいたり、蹴飛ばしたりするお子さん、あるいは、靴を履いたり、着替えを自分でできるのに「やって、やって」と、お父さん、お母さんにやってもらうまで、駄々をこねているお子さんがいませんか?

 

 子どもは、3才~4才ころになると、「自分で自分の気持ちや行動をコントロールする力」である、自律性が急速に成長してきます。言い換えると、いろいろな場面や状況において、「自己主張と自己抑制のバランスが取れる」ということです。しかし、お子さんによっては、自己抑制がほとんどできておらず、バランスのとりようがない、場合があります。日常生活における自己抑制とは、少し「待つ」とか、我慢する」ということです。これができていないと、「駄々をこねれば、最後は、お父さん、お母さんは、自分の言うことを聞いてくれる」と子どもさんは思っています。言い換えると、「世の中には、自分の思う通りにならないことがある」ということに、まだ気が付いていないということです。「あきらめる」ということを知らないのですね。

 では、どうしたらよいか?それは、お子さんが、「あきらめる」ということを学ぶことです。具体的には、今度、お子さんが駄々をこねたとき、大声を出して叱ったり、怒鳴ったりする必要はありません。お父さん、お母さんは、「できないことは、できない」と平然としていてください。もちろん、平然を装うということです。1時間、2時間と続くかもしれません。このとき、お父さん、お母さんには、エネルギーが必要です。怒鳴ったり、大声を出した方が、よっぽど楽です。しかし、ここで頑張ってください。お父さん、お母さんが、いつまでたっても変わらなければ、お子さんは、根負けして、あきらめます。一度、「あきらめる」ということを身につけると、子どもさんは、ガラッと変わっていきます。だだをこねても、最後は自分で自分を抑制していきます。いままでも、それで変わっていった子どもさんがたくさんいます。最高記録は、後で、お母さんから電話で報告があったのですが、2時間半、バトルをして、とうとうお子さんがあきらめて、その後、子どもさんが、どんどん変わっていった、というものでした。

 これは、バトルです。しかし、一度、お父さん、お母さんがバトルに勝てば、必ず、お子さんは変わっていきます。どうぞ、覚悟をもって、子どもさんのために、バトルに勝ってください。

 

 

 

 

 

2015/10/28(水) 00:55 | izawa

 「発達障害の早期発見、早期療育がとっても大事なんです。」と、周りの方から言われたことがある親御さんが、全国にたくさんおられるのではないでしょうか。

 これは、いつ頃から言われ出したかと言いますと、平成16年に制定された、「発達障害者支援法」が、その始まりと思われます。条文の中に、1才半、3才児健診や小学校に入る前の就学前健診で、「発達障害の早期発見に留意しなければならない。」と、書かれてあります。これを読まれて、何がおかしいのだろう、何もおかしくはないのでは?、と思う方もおられるかもしれません。

 この法律の中で、発達障害とは、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するものとして、政令に定めるものをいう。」としています。

 さて、これらの発達障害の中で、共通する問題は何かと言いますと、人との関係性に問題があるということです。つまり人とかかわっていく、と言うことです。相手の気持ちを感じ取りながら、言葉やそれ以外の表情とか声とか、しぐさなどの手段を使って、お互いのやりとりをしていくことに、日常生活に支障が出るほどの不適応がある、と言うことです。

 ここで、今回の問題点を申し上げます。幼児期の子どもさんで、言葉が出ない、言葉が遅い、多動である、感情のコントロールができない、などの、発達に不安がある子どもさんがいたとき、医師、言語聴覚士、保健師などの方々は、人との関係性に不適応があるから、発達障害の疑い、可能性が強い、あるいは発達障害の診断をつけます。

 しかし、ちょっと待ってください。この人との関係性は、子どもさんたちは、お母さんを中心とした、人とかかわっていく経験から、学んでいくのではないですか?「2才だから、二語文が出てるはず」「3才だから会話ができていなければならない」と言うものではありません。それまでに、色々な経験を積んで、学んでいくのです。ということは、例えば、同じ3才時でも、それまでの育ち方、経験の仕方で、人とのかかわり方に個人差が出ても、何ら不思議ではありません。しかし、現在の全国の多くの発達支援センターや保健センターなどでの発達相談、あるいは、健診などでは、幼児期の人との関係性の遅れについて、「個々の経験や環境の違いによる、個人差の発達の遅れの可能性」があることを取り上げず、ただただ「発達障害」の可能性しか言及しません。これは、本当に異常ですし、大問題なことです。まだ、経験も少ない幼児期の子どもさんにとって、まだまだ、これから経験を積んで、人とのかかわり方を学んでいかなければならないのに、経験を積ませる前に、「あなたは障害です」と言っているわけです。

 これは、やはりおかしいです。それに対して、楽しい広場は、「発達療育」という考え方、方法を提示しました。なかなか、全国に浸透していくのには時間がかかりますが、しかし、必ずや、この異常を是正します。どうぞ、皆さん、お力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/10/27(火) 00:17 | izawa

 2才4か月の男のお子さんで、言葉が出ない、意味不明な宇宙語をお母さんに向かって言ったり、一人で言っていることが多い、という、ご相談を最近いただき、それへの返信の内容を中心に、今回は、説明をしていきたいと思います。

 我々が使う「言葉で話す」というのは、2つの要素から成り立ちます。1つは、言葉を出す口腔機能。つまり、息を出し、唇や舌、頬などを使って、「あ」とか、「ぶ」とか、「み」などの音、そして、それらを組み合わせた「言葉」を出すということです。そして、もう1つは、その音や言葉を使って、「やりとりをする」ということです。

 2才代、3才代で、言葉がない、宇宙語を一人で話す、というご相談は、多いです。しかし、宇宙語を話す、と言うことは、意味は不明だけれど、はっきりとした音、言葉を発しているということです。しかし、お母さんにしてみると、それは、言葉を発している、とは、到底思えないのでしょう。自分の子どもは、「言葉が出ない」と思っています。つまり、それは、言葉を使って「やりとり」をしていないからですね。言い換えると、言葉を発することはできていても、人とやりとりをしなければ「会話」は、成り立たない、ということです。

 宇宙語と言うのは、たぶん、アニメやコマーシャルのせりふや歌などではないかと思われますが、宇宙語を話している、ということは、言葉を出す、口腔機能は出来上がっている、と言うことですね。であれば、やりとりを増やし、そのやりとりを言葉でできればいいわけです。幼児期の子どもさんは、お母さんの「安心感」をベースにして、お母さんとやりとりの経験を積んでいきます。ですから、お母さんとのやりとりを増やして、お子さんが「言葉で伝えたい状況」をたくさん作る、と言うことが重要になってきます。お母さんとのやりとりを増やす、ということについては、楽しい広場のブログの、2015年1月18に位置付けの「発達療育19」のところで述べていますので、ご参照ください。

 

 

 

 

 

2015/10/26(月) 21:29 | izawa

 しばらくの間、月1回の療育教室でしたが、10月に急きょ、月2回行い、11月からは、当分、月2回行う予定です。

 11月は、15日(日)と、23日(月:祝日)に行います。会場は、これまでと同じ、星槎さっぽろ教育センター(札幌市北区北11条西4丁目2-3、ラビドールN11、2階)です。料金は、1時間2500円です。ご希望の方は、メールでお申し込みください。

2015/10/18(日) 18:04 | izawa

 10月25日(日)の療育教室ですが、キャンセルが出ましたので、17:15~18~15が空いています。時間帯が遅いのですが、療育相談のご希望の方がいらっしゃれば、ご連絡ください。 楽しい広場 伊澤

2015/10/07(水) 21:29 | izawa

 楽しい広場の10月の療育教室ですが、25日(日)は、予約がいっぱいになりました。12日(月:祝日)は、まだ空いています。お知らせしてからの時間が短くて、大変恐縮ですが、ご希望の方、どうぞ、ご連絡ください。

2015/10/07(水) 21:29 | izawa

 楽しい広場の10月の療育教室ですが、25日(日)は、予約がいっぱいになりました。12日(月:祝日)は、まだ空いています。お知らせしてからの時間が短くて、大変恐縮ですが、ご希望の方、どうぞ、ご連絡ください。

2015/10/06(火) 08:25 | izawa

 10月の楽しい広場の療育教室ですが、当初、25日(日)を予定しておりましたが、予約を6件いただき、現在、17:15~18:15だけが空いております。つきましては、時間はないのですが、10月12日(月:祝日)に、星槎さっぽろ教育センターで療育教室を行います。療育相談をご希望の方で、ご都合がつくようでしたら、そちらの方もご検討ください。お待ちしております。

2015/10/06(火) 08:18 | izawa

 10月12日(月)に予定いたしておりました、楽しい広場の実践療育研究会は、中止をいたします。ご了承ください。