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izawaさんのブログ

2021/09/13(月) 13:10 | izawa

 まず、9月19日(日)に予定しておりました療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)につきましては、北海道の緊急事態宣言が9月13日(月)から9月30日(木)まで延長をされたことを受けまして、会場として利用させていただいている札幌市社会福祉総合センターの会議室が全面利用禁止となり、大変残念でしたが中止といたしました。

 10月につきましては下記の通り、3回行う予定です。

   10月 3日(日)    9:00~16:00
   10月11日(月:祝日) 9:00~12:00(午前のみ)
   10月17日(日)    9:00~16:00

 詳しくは、ホームページのメニュー「こども発達相談」及び「ことば伸び伸び教室」をご覧ください。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2021/08/29(日) 11:41 | izawa

 9月の療育教室について、このブログで12日(日)と19日(日)とご案内いたしましたが、北海道の緊急事態宣言を受けて、8月27日~9月12日まで、会場と使用させていただいている札幌市社会福祉総合センターの会議室も全面利用禁止となりました。

 つきましては、残念ながら9月12日(日)に予定しておりました療育教室は中止といたします。19日(日)は予定通り行います。

 9月は19日(日)の1回になってしまいますが、よろしくお願いいたします。

2021/08/25(水) 12:43 | izawa

 人生、自分の思う通りにならないときがあります。今のコロナウィルスに関する状態は、多くの人にとって「我慢」のときですね。療育教室 楽しい広場にとっても同じです。たくさんの方々とお会いし、お話を聞き、お話をさせていただく。これができない、というのは本当につらいものです。

 どうにもならないときどうするか?「我慢する」しかないですね。その状態を現実として受け入れる、というのも人間の強さですね。その「我慢」をするとき、私(伊澤)は、「前を向いて我慢しよう」と、何度かそういう時期をしのいできました。「今我慢しているのは、その後に〇〇をやるためだ。絶対やる。そのために、一日一歩でも、半歩でも、1㎝でも、1mmでも前に進もう」と思ってやってきました。そして、それが「辛抱」だと思っています。今もそうです。

 発達に不安をおもちの子どもさんのお父さん、お母さんの方々も、普段でも大変でしょうが、今はさらに不安をおもちかもしれません。しかし、ここで一つ言えるのは、発達の不安の原因は「障害」だけではありません。子どもさんの発達上の経験の少なさ、不十分さという場合が、とても多いのです。そして、それに加えて子どもさんの身体的特徴も十分考えらえるのです。今は、全部それを「障害」としてしまいます。

 確かに、知的障害をもっている子どもさんはいます。楽しい広場でも、発達に不安がある子どもさんの相談を受けるとき、まず、知的な発達の大きな遅れがないかを確認します。

 それが、なければ、次は子どもさんの全体的な発達の段階とそれまでの「生活経験」を親御さんからの聞き取りを中心に確認していきます。そこから、発達の不安の原因となる「不十分と思われる生活経験」を明らかにし、それが分かればその不十分と思われる生活経験を補充して経験させて、発達の不安を改善していきます。それが「教育としての早期療育」である「発達療育」です。

 コロナの影響が収まったら、この「教育としての早期療育」である「発達療育」の考え方、方法をもっともっとたくさんの方々に知っていただけるよう活動していきます。

 皆さん、もう少し「辛抱」しましょう。

 楽しい広場のこのブログも、前を向いて書き続けていく所存です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/08/20(金) 13:44 | izawa

 8月17日にご案内いたしました、「第2回 旭川療育セミナー」につきまして、8月20日~9月12日まで、旭川市がコロナウィルスの「まん延防止等重点措置の措置区域の指定」を受け、それに伴い、セミナーの会場として予定しておりました、旭川市ときわ市民ホールも休館となりました。

 それによりまして、8月29日(日)予定しておりました「第2回 旭川療育セミナー」も、大変残念ではありますが、8月20日の段階で、中止とさせていただきます。

 コロナが収まりましたら、必ずや再度開催をいたしたいと強く思っております。

 何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2021/08/18(水) 16:34 | izawa

 8月の療育教室は、終了いたしました。

 9月の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)の御案内です。

 9月は、12日(日)と19日(日)の2回行う予定です。

 予約の時間帯は、ホームページメニューの「こども発達相談」及び「ことば伸び伸び教室」の中に掲載いたしております。

 お問い合わせの際は、それらをご覧の上、メールか電話でご希望の日時をお伝えください。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2021/08/17(火) 16:21 | izawa

 8月29日(日)、昨年に引き続き、第2回 旭川療育セミナーを開催いたします。

 会場は、旭川市ときわ市民ホール(旭川市5条通4丁目) 会議室2で、13時30分~15時30分の時間帯で行います。

 テーマは『自閉症の迷信を吹き飛ばす 「自閉症ではない」と判断するポイント(1)~良くも悪くも人を見て行動する』です。

 対象は、幼稚園教諭、保育士の方々。会費はお一人2000円で資料があります。

 今回の内容は、札幌の療育セミナーでもお話をした内容です。

 詳しくは「療育セミナー」のコーナーをご覧ください。旭川のたくさんの先生のみなさんのご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

2021/08/12(木) 16:12 | izawa

 だいたい、中学生以上になれば、自閉症かどうかの判断がはっきりできると考えます。

 療育教室 楽しい広場としては次のように考えます

 例えば
  ・人との距離に無頓着で、近づきすぎる。
  ・人や場面によって言葉づかいを変えない
  ・人の気持ちを察した行動をしない
  ・相手に対して失礼な言葉を平気で使う
  ・耳が聞こえないかのように行動する
  ・視線を素通りする
  ・他の人の微妙な態度の差が分からない

などのような人がいるとします。そういうとき、「分かっているのにやってるな」と思われる人がいます。普通こういう人は不思議と分かります。

 しかし、こういう行動を目の前で見たとき、
 「えっ」 「何?」
と、こちらが戸惑ったり、少し驚く場合、自閉症であることが考えられます。よくも悪くもわざとにやっていない場合ですね。

 それから、これは幼児期、特に1才代、2才代、3才代の子どさんには当てはまりません。

 つまり、幼児期の子どもさんがこのような行動をもしとったとしても、障害とはもちろん言えません。これらを分かっていてやるには、必要な発達が出そろっていない、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/08/11(水) 14:21 | izawa

 子どもさんが生まれ、乳児からハイハイをし、座位がとれ、立つことができ、歩き始めると「幼児期」に入っていきます。

 やはり、子どもさんを見ているとかわいいし、これから元気に、明るく伸び伸びと育ってほしいと、親御さんとして願うでしょうね。

 そう願うのは、もちろん悪いことではありません。ただ、陥りやすい問題点があります。

 それは、伸び伸びと明るい子どもでいてほしいと願うあまり、子どもさんが嫌がることは無理にさせず、なるべく子どもさんのやりたいように育てる場合です。

 幼児期に入ってくると、子どもさんの行動範囲も広がります。要求もだんだん多くなります。そこで、例えばお母さんとの関係を考えると、お母さんも子どもさんのことだけを見ているわけではなく、おうちの仕事もやらなければなりません。

 当然、子どもさんが大きくなるにつれ、子どもさんの要求とお母さんの都合が合わない場合が出てきます。例えば、夕食の準備をしなければならない時でも、子どもさんは「遊びたい」と要求します。お母さんとしては遊んであげたいけれど、夕食も作らなければならない。

 普通はそこで「今はちょっと待ってね。ご飯を作るから」と子どもさんを待たせることになります。最初は、遊びたいと駄々をこねていた子どもさんも、何度も繰り返していくうちに諦めていきます。

 しかし、ここでお母さんが、子どもさんのために、子どもさんの願いに寄り添おうとして無理をしてでも夕食つくりを止めて、子どもさんと遊ぶケースがあります。楽しい広場でもそういうケースが何例もありました。

 多分、このようなケースの場合、お母さんは他の場面でも子どもさんに合わせて、なるべく子どもさんがしたいようにさせてあげていると思われます。

 さて、これが、3才になるくらいまで続いたとしますと、発達の不安が2つ現れてきます。一つは、「かんしゃくが収まらない」。そして、もう一つは「言葉が出ない」です。

 前者は、多分、子どもさんが自分の要求が通らない時、だんだん大声を出して怒ったり、物を投げたりすることが考えられ、そこで、もし、「待つ」とか「我慢する」という経験をしていないと、かんしゃくは収まらないと考えます。

 そして、後者の「言葉が出ない」ですが、これはお母さんが自分に合わせてくれていると、「しゃべる必要がなかった」のではないかと考えられます。この「言葉が出ない」というご相談で、お母さんからお話を伺っていくと、子どもさんに合わせて子育てをしてきたというケースが、現在も多いのです。

 もし、心当たりのある親御さんがいらっしゃいましたら、こども発達相談、オンライン発達相談、メール発達相談、なんでも構いませんので、一度ご相談ください。

 

 

 

 

2021/08/10(火) 12:07 | izawa

 こども発達相談で多いのは、やはり「言葉が出ない」です。

 一つが、1才半から2才代前半くらいの子どもさんで、親御さんが「自分の子どもの言葉が遅い」という場合です。発達的に考えると、だいたい1才半から2才くらいに言葉が出ます。これは、あくまでこれまでの人間の発達の歴史の積み重ねを考えて、「だいたいこの時期だよね」ということです。つまり、個人差があたくさんあるということでもあります。
 ですから、1才半から2才代前半で言葉が出なくても、そんなに不安に思う必要はないと考えるのですが、現実は違います。不安に思う親御さんがたくさんいらっしゃるということです。

 ではなぜそういう時期にかかわらず、そういう親御さんが多くいらっしゃるかといいますと、1才半健診があって、そこで言葉が遅いと、要注意のお子さんになって、経過観察になったり、あるいは早期療育を勧められ、そこで「障害の可能性」を言われる場合が多いのですね。
 知的障害はある程度把握できます。しかし、良くわからないのが自閉症などの「発達障害」の可能性です。そのため、この早い時期でも「言葉が出ない」と深刻な不安をもつ親御さんが多いと思われます。

 

 さて、療育教室 楽しい広場の場合、こういう子どもさんが来られた場合、子どもの一般的な発達の流れをまとめた「発達の概略表」を使って、言葉や認知、コミュニケーションなどのいろいろな発達の「発達段階」を把握します。
 そして、その他にもう一つ、主にお母さんから子どもさんのこれまでの「生活経験の実態」をお聞きします。おかあさんとのかかわり方、おうちや幼稚園や保育園での生活の様子、そして視覚優位や感覚過敏などの身体的特徴、更には自閉症などの発達障害の診断・所見が出ているか、などです。

 この「発達段階」と「生活経験の実態」を分析して、知的障害の可能性の有無、自閉症などの「発達障害」の可能性の有無を判断した上で、可能性がないとしたら、何が原因かを明らかにしていきます。

 具体的な原因の例としては、視覚優位や感覚過敏などがあって、どうしてもお母さんとのかかわりが少なかったのではないか、という場合、あるいは、お母さんが子どもさんを伸び伸び育てようと、本人が嫌がることはしないようにして、いつもニコニコしていてほしいと、子どもさんのやりたいようにさせていた場合、などが考えられます。

 前者はお母さんとのかかわりが少なく、コミュニケーションの量が少なかったのではないかと考えられますし、後者の場合は、子どもさんは自分のやりたいようにできているので、しゃべる必要がなかったのではないかと考えられます。

 改善の方法としては、おうちでお母さんと遊びや着替えや食事などの生活の各場面でかかわりを増やしてもらうことが一番になると考えます。

 このようにして、たくさんの子どもさんたちが、療育教室 楽しい広場を通して、大きく成長されていきました。

 「障害以外」の原因が、とてもたくさんあります。それから、生活経験の仕方が幼児期の子どもさんに影響を与えることも十分に考えられます。

 そこを、子どもさんたちのためにしっかり考えてあげたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/08/09(月) 12:35 | izawa

 昨日8月8日(日)に、8月の1回目の療育教室を札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で行いました。

 引き続き、今度の日曜日、お盆ですが8月15日(日)に8月2回目の療育教室を札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で行います。

 楽しい広場の行う「発達療育」は、「教育としての早期療育」です。

 最初にまず子どもさんの発達の実態を正確に把握します。

 一つは発達段階。そしてもう一つはこれまでの「生活経験の仕方」です。それらを把握した上で、「発達に必要だった生活経験のうち、何かが不十分ではなかったか」という視点から子どもさんの発達の不安の原因を明らかにし、その不十分と考えられる生活経験を補充する形でさらに経験を積み重ねて、発達の不安を改善する療育です。

 まだ、空があります。どうぞ、一度お問い合わせください。