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izawaさんのブログ

2022/05/10(火) 13:18 | izawa

 療育教室 楽しい広場の「発達療育」では、幼児期の子どさんの発達の遅れや問題行動などの発達の不安の原因を「生活経験」という視点から考えます。つまり、「それまでの生活経験の中に発達の不安を生じる原因があるのではないか」ということです。

 さて、では子どもにとって「生活経験」とは何か?
 それは当たり前のことですが、朝起きて、着替えをして、トイレに行って、食事をして、お母さんと遊んで、お昼寝をして、お出かけをして、お風呂に入って、眠ってということです。

 それに加えて、保育園や幼稚園に通っている場合は、そこで、おうちとだいたい同じような経験をします。

 さて、子どもさんに発達の不安があるという場合、発達療育では、おうちでの経験を重視します。そして、その中で2つのポイントを見ます。

 1つは「おかあさんのかかわり方」です。お母さんがどのように子どもさんにかかわっているか。

 そして、もう一つは「身体的特徴」です。触覚過敏や聴覚過敏などの感覚過敏、あるいは視覚優位、あるいは「緊張が強い、恐がりやすい、ぐずりやすい」などの発達心理学でいう「気質」がないか?ということです。

 この二つが、子どもさんの発達の不安の原因を「生活経験」という視点から考えていく上で、必ず確認していく重要なポイントなんですね。この二つのポイントを確認しながら、子どもさんの現在の発達段階とそれまでの生活経験を把握し、分析し、発達の不安の原因を明らかにしていきます。

 5月15日(日)に行います、「楽しい広場の子育てセミナー」でも、「かんしゃくが激しい」についての原因と改善の方法をそのような流れで考えていきます。

 

 

 

 

 

2022/05/09(月) 12:41 | izawa

 今度の日曜日の5月15日(日)10:00~12:00に、「第1回 楽しい広場の子育てサークル」を行います。テーマは「かんしゃくが激しい」です。

 実は、よく「発達障害が原因」と言われている、幼児期の子どもさんの「かんしゃくが激しい」について、発達障害以外に、たくさん原因が考えられます。

 療育教室 楽しい広場では、「かんしゃくが激しい」などの発達の遅れや問題行動について、「生活経験」という視点から原因を考えます。つまり「それまでの生活経験の中に原因があるのではないか?」ということです。

 今回の「かんしゃくが激しい」に関してのキーワードは「自律性」です。「自律性」とは、「自分で自分の行動をコントロールする力」のことで、言い換えると「自己主張と自己抑制のバランスが取れる」ということで、3才・4才頃から急速に発達していきます。

 この「自律性」を軸に、お母さんのかかわり方や感覚過敏などの身体的特徴などの要素を加味しながら、原因、そして改善の方法を考えていきます。

 当日は、親御さんだけではなく、テーマに関心のある方はどなたでも参加いただけます。会費は500円です。資料も用意しております。

 詳しくは、ホームページメニューの「療育セミナー」をご覧ください。たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/05/04(水) 15:24 | izawa

 5月に入り、第1回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)は、ゴールデンウィーク最後の5月8日(日)、9:00~16:00、会場は札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で行います。料金は1時間3000円です。

 言葉が遅い、会話が幼い、多動で落ち着きがない、かんしゃくが激しい、突然違う話をする、一斉指示が通らないなど、幼児期の子どもさんの発達の不安に対し、「それまでの生活経験の中に不安の原因があるのではないか?」という教育的視点から原因を考え、お子さんへの直接の指導やお母さんやお父さんへのアドバイスをさせていただきます。

 どうぞ一度お問い合わせください。詳しくは、ホームページメニューの「楽しい広場 こども発達相談」及び「楽しい広場 ことば伸び伸び教室」をご覧ください。

 お待ちしております。

 

 

 

 

2022/05/02(月) 17:49 | izawa

 札幌はちょうど桜の季節の中にいます。意外と桜並木が多いんですよ。

 さて、療育教室 楽しい広場では、おととしの2020年の9月に北海道デジタル出版推進協会より電子書籍『障害以外から原因を考える『発達療育」』を出版、販売をしています。

 療育教室 楽しい広場が推し進める「発達療育」の大きな特徴は、言葉が遅い、かんしゃくが激しい、友だちとの会話についていけない等々の幼児期の子どもさんの発達の遅れや問題行動について考えていくとき、「子どもさんのそれまでの生活経験の中に原因があるのではないか?」と考えます。つまり、自閉症などの発達障害以外から原因を考えていきます。

 そして、その時、「では具体的に何が原因なのか?」について、具体的な事例に沿って原因が、この本の中に書かれております。

 

 多分、「発達の遅れや問題行動の原因が発達障害だけっていうことはないだろう」と思われているお父さん、お母さんはたくさんいらっしゃると思います。「じゃあ、具体的に何が原因なの?」という問いについての一つの答えが、この電子書籍の中にたくさん入っております。

 ご一読いただけますと、「子どもさんの発達」ということについて落ち着いて考えることができるのではないかと、密かに自負をいたしております。

 詳しくは、ホームページメニュー「本の紹介」をご覧ください。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

2022/05/01(日) 10:08 | izawa

 療育教室 楽しい広場では、5月15日(日)10:00~12:00、札幌市社会福祉総合センター 第3会議室で、「第1回 楽しい広場の子育てサークル」を開催いたします。

 今回は、子どもさんの「かんしゃくが激しい」に関して、発達障害以外の原因と改善の方法について皆さんと一緒に考えていきます。

 私(伊澤)も15年間早期療育に、そしてその前は25年間特別支援教育に携わり、子どもさんが育っていく姿をそれこそたくさん見てきました。

 そのような中で、子どもさんの年代は幅がありますが、それでも「かんしゃくが激しい」原因が、自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害と呼ばれるもの以外にたくさんあることを知っています。

 では、それはどのような原因が考えられるでしょうか。

 一つは、「待つ」とか「我慢する」という「自分を抑える経験」をしていない場合、別な言い方をしますと、お母さんやお父さんがそういう経験をさせていない場合です。

 「えっ、こんなにかわいい2才児や3才児にもそういうことをさせるんですか?」というお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。でも、もちろんさせるんです。させないと、かんしゃくが激しくなってもおかしくはありません。

 二つ目は、身体的特徴がある場合です。特に触覚過敏や聴覚過敏などの感覚過敏や、「ぐずりやすい」「泣きやすい」などの生まれつきの体質をもっていると考えられている、発達心理学でいう「気質」などです。

 基本的にはこの二つが大きな原因ですが、それに個々のご家庭でのお子さんの生活経験の仕方がかかわってきますので、考えられる原因はもっともっと多くなります。

 療育教室 楽しい広場が推し進める「発達療育」では、この「生活経験」を重視して、子どもさんの発達の遅れや問題行動の原因を考えていきます。そして、その原因が分かれば、改善の方法も考えていくことができます。

 「地に足をつけた子育て」をするために、発達障害以外の原因をご一緒に考えてみませんか。

 詳しくは、ホームページメニューの「療育セミナー」をご覧ください。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/04/26(火) 14:10 | izawa

 療育教室 楽しい広場の「発達療育」では、発達の遅れや問題行動などの発達の不安を、子どもさんの「それまでの生活経験に何らかの原因があるのではないか」という視点から、その原因を考え、改善方法を明らかにしていきます。

 さて、楽しい広場のこれまでの相談の中にもたくさんあり、最近では子育て関係のテレビ番組でもよく取り上げられる「かんしゃくが激しい」について、お母さん、お父さん、そして幼児期の子どもさんの発達に関心をおもちの方であればどなたでも対象としました「第1回 楽しい広場の子育てサークル」を開催し、その中で皆さんと考えていきたいと思っております。

 医師や心理士の方々の多くは「かんしゃくが激しい」原因は、発達障害と考えていらっしゃる方が多いのではないかと思います。以前見ましたテレビ番組でもそうでした。そして、改善の方法について、ある心理士の方は「時間が経つのを待つしかない」とも言われていました。

 療育教室 楽しい広場では、「かんしゃくが激しい」原因が、発達障害以外にもあると考えています。つまり、それまでの子どもさんの生活経験の中に、何か原因があるのではないか、ということです。もし、そこに原因があれば、不十分であった生活経験を方法を工夫しながら補充することにより、発達の不安を改善できます。

 

 今回、5月15日(日)10:00~12:00に、札幌市社会福祉総合センター 第3会議室で行います「第1回 楽しい広場の子育てサークル」で、「かんしゃくが激しい」について、発達障害以外の原因を考え、改善の方法も参加者の皆さんとご一緒に明らかにしていきたいと思っております。

 詳しくは、ホームページメニュー「療育セミナー」をご覧ください。

 たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

2022/04/21(木) 14:56 | izawa

 発達療育では「伝え合う」ということが、幼児期の言葉の発達、特に「発語」「会話」の能力の発達に重要と考えています。

 その「伝え合う」ということを考えたとき、言葉の発達の基盤として重要な内容と考えられるのが「非言語的コミュニケーション」です。具体的には、声・動作・表情・視線・しぐさなどです。言葉が出ていない前の段階の子どもさんにとっては、とても大切なコミュニケーションであり、言葉以外の「伝え合う」という具体的な内容です。この延長上に「発語」つまり「言葉で伝え合う」ということが現れてくると考えます。

 さて、1才頃というと、そろそろ子どもさんによっては「言葉が出始める」時期ですが、その時期までに現れる「身振りコミュニケーション」があります。これは、動作によるコミュニケーションと考えていただいて結構です。

 これについては、言語と認知発達がご専門の神戸大学名誉教授の小椋たみ子先生の論文(「新・子どもたちの言語発達、大修館書店、2008年の中の小椋先生執筆の第8章 障害児の言葉の発達)より引用させていただきますと、次のようなことが挙げられます。

【1才頃までに出現する身振りコミュニケーション】

  ・見せる(showing)
  ・手渡しする(giving)
  ・指差しをして知らせる(pointing)
  ・バイバイする
  ・おじぎをする
  ・頭を振っていやいやをする 

 今回ここで申し上げたいのは、幼児期の子どもさんの言葉の発達において、「伝え合う」という意味で、「身振りコミュニケーション」が重要な基盤になるということです。

 今、2才代、3才代で言葉が出ていなかったり、わずかだったりする場合は、身振りコミュニケーションを意識的にしてみると良いと思います。

 具体的には、おうちでお母さんと一緒に、積木やパズル、粘土、お絵かき、絵本の読み聞かせなど、おもちゃなどの「物」を使って遊ぶとよいと思います。

 理由は例えば「おもちゃ」で一緒に遊ぶことによって、お母さんがおもちゃをどのように使って遊んでいるかを子どもさんが見ることができ、その逆も同じです。

 そこで、何が生まれるかというと「相手が今何を感じているんだろう?」という、相手の気持ちを感じ取ることができるようになってくるのですね。それが、「伝え合う」原動力になるということです。それが、盛んに行われるようになれば、その延長上に「言葉で伝える」ための発語が出てくると考えられます。

 今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/04/20(水) 14:02 | izawa

 人がどうして一人で生きるのではなく、他の人とかかわりながら生きていくのでしょう。それは、やはり人は一人では生きていけないからでしょうね。

 だとしたら、他の人と一緒に生きていくためには、自分の感情、気持ち、考え、要求などいろいろなことを相手に伝え、同じように相手からのものも受けとらなければなりません。

 そういう中で「言葉」というとても高度で、便利なコミュニケーション手段を人間はもつことができました。今の人間社会は、言葉でのコミュニケーションが重要な手段です。

 基本的には、人間は1才~1才半くらいから言葉が出だします。「発語」というものです。ただ、子どもさんによっては、1才半になっても、2才になっても、2才半になっても、3才になっても「言葉が出ない」「言葉が10こくらいしかない」など、言葉が遅れる子どもさんがいます。たぶん、たくさんいらっしゃるでしょう。

 

 自分のお子さんがもし言葉が遅れていたらどうするでしょう。
 「そのうち出るだろう」とゆったり構えておられる親御さんもいらっしゃるでしょう。
 しかし、現代は、1才半健診、3才児健診と周りが放っておいてくれない場合があります。そして、そのとき「言葉をどうやって出すか」「言葉の発達をどのように伸ばすか」という親御さんの不安に対し、具体的な方法を教えてくれることはほとんどないでしょう。
 その代り、言葉の遅れが「知的障害」「発達障害」などの「障害」が原因の可能性が高いのではないかと、ドクターであれば直接的に、それ以外の方であれば間接的に親御さんに伝えることが多くなります。

 

 その中で「言葉の遅れ」を医学的な「障害」ではなく、子どもさんの「生活経験」という視点から、療育教室 楽しい広場はその原因を考えます。
 では「言葉が遅い」ということの原因を「生活経験」という視点から見たら、どう考えられるか。

 楽しい広場の「発達療育」では、言葉が出る前の幼児期の子どもさんも、お母さんとのかかわりを中心にして、遊びや食事、着替えなど日常の生活の中で、「伝え合う」ということを経験しながら、コミュニケーション能力を伸ばしていくと考えます。

 言葉が出る前の子どもさんのコミュニケーションの手段は何かと言いますと、お母さんからの言葉、声、表情、動作、視線、触感、しぐさなどを使っての気持ち、感情、考えなどを受け取り、それに対して、言葉以外の手段を使って子どもさんもお母さんに表示し、伝えようとしていきます。このようにして「伝え合う」というコミュニケーションが伸びていきます。

 そして、「伝え合う」というとき、重要になってくるのが、目には見えない相手の気持ち、感情、考えなどを「感じ取る」ということです。  
 この「感じ取る」ことができて初めて、お互いに「伝え合う」というコミュニケーションが豊かになると考えます。そして、その延長上に「言葉をしゃべって相手に伝える」ということができてくると考えます。

 そうだとしたら、「言葉が遅い」ということは、基本的に、お母さんとの間の「伝え合う」という経験が、何らかの理由で、極端に少ない場合に考えられるのではないか、ということです。
 「言葉が遅い」という原因は、「知的障害」「発達障害」ということも考えられます。しかし、もっと大切なことは、それ以外にも確かにあるということです。そして、楽しい広場では障害以外の原因を具体的に説明しています。改善の方法も説明をしています。

 

 どうぞ、お子さんの「言葉が遅い」と悩まれているお母さん、お父さん、更に言葉以外にもお子さんの発達の不安をおもちのお母さん、お父さん、楽しい広場の発達相談、ことば伸び伸び教室、オンライン発達相談、メール相談、そして電子書籍、さらに5月に第1回を行います「楽しい広場の子育てサークル」などの中から、かかわりやすい手段を使っていただいて、子どもさんの成長につながっていくことができるとしたら、療育教室 楽しい広場としては、この上もない喜びなのです。

 今回は以上です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/04/18(月) 16:25 | izawa

 このたび、小さい子どもさんを子育て中のお母さん、お父さんと一緒に「障害以外」の視点から、15年間の早期療育の経験を踏まえて、子育ての不安や疑問を考えていこうと、「楽しい広場 子育てサークル」を開くことにいたしました。

 第1回のテーマは「かんしゃくが激しい」です。2才・3才・4才のお子さんでかんしゃくが激しい場合、どのように対応したらよいのでしょうか。

 楽しい広場は、発達の不安の原因を「障害以外」の「生活経験」という視点から考えていきますので、かんしゃくが激しい場合も、子どもさんの「生活経験」という視点から考えていきます。

 

★第1回 楽しい広場 子育てサークルの概要

1 テーマ  「かんしゃくが激しい」

2 対象

 ・現在、小さい子どもさんの子育て中で、子どもさんの「かんしゃく
  が激しい」ことで、不安やお悩みをもたれているお母さん、お父さ
  ん
 ・現在、子どもさんは小学生、中学生など大きくなっているが、子ど
  もさんが小さいころ「かんしゃくが激しい」ことでお苦労をされた
  経験のあるお母さん、お父さん
 ・幼児の子どもさんの発達に関心をもたれていらっしゃる方であれば
  どなたでも

3 内容
(1)「かんしゃくが激しい」の「障害以外」から考えられる原因につ
   いて、楽しい広場の伊澤がお話しします。
(2)その後、参加された皆さんと「かんしゃくが激しい」を改善して
   いくための方法について話し合っていきます。原因あるいは条件
   は一つではありませんので、それらに応じた場合を考えていきま
   す。 

4 日時
   令和4年5月15日(日)10:00~12:00

5 会場
   札幌市社会福祉総合センター 第3会議室

6 会費
   お一人500円(ただし、ご夫婦の場合はお二人で500円)

7 申し込み
  ・お申込み、及びお問い合わせは、メール、あるいはお電話で、お
   名前、親御さんかご職業、土曜日にも連絡可能な電話番号をお伝
   えください。よろしくお願いいたします。(担当:伊澤)

(メールアドレス)  tanoshi.ryouiku@gmail.com

(電 話)      011-896-3204

  ・締め切りは、5月14日(土)です。

 みなさんのご参加、お待ちしております。

  

   

 

 

 

 

 

 

2022/04/18(月) 14:35 | izawa

 療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)につきまして、4月は終了いたしました。

 5月につきましては2回行います。

 5月8日(日)と5月22日(日)で、会場は札幌市社会福祉総合センター第1会議室で、料金は1時間3000円です。

 療育教室 楽しい広場の「発達療育」では、子どもさんの発達の遅れや問題行動の原因を、子どもさんのそれまでの「生活経験」という視点から、「本来必要であった何らかの生活経験が不十分だったのではないか」と考え、原因を明らかにしていき、その原因が分かれば、不十分であった生活経験を補充する形で更に積み重ねていくことによって、発達の遅れや問題行動を改善していきます。

 発達の遅れや問題行動の原因は「障害」以外にたくさんあります。幼児期のお子さんで発達の不安をおもちのお父さん、お母さん、是非一度お問い合わせください。

 詳しくはホームページメニューの「楽しい広場 子ども発達相談」及び「楽しい広場 ことば伸び伸び教室」をご覧ください。

 お待ちしております。