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izawaさんのブログ

2020/09/15(火) 13:54 | izawa

 9月20日(日)9:00~16:00の時間帯、札幌社会福祉総合センター 第1会議室を会場にして、9月2回目の個別療育相談、ことば伸び伸び教室を行います。

 ことばが遅い、コミュニケーションが不自然、友だちとトラブルを起しやすい、3才児健診で発達の遅れを言われた、来年の小学校就学に向けて不安があるなど、お子さんの発達に不安をおもちのお父さん、お母さん、どうぞいらしてください。お子さんの発達の不安を障害以外の原因から考えていき、改善の方法を明らかにしていきます。料金は1時間3000円。お問い合わせ、お申し込みは電話及びメールで受け付けております。

★療育教室 楽しい広場

(電話) 011-896-3204

(メール)tanoshi.ryouiku@gmail.com

お待ちしております。

2020/09/13(日) 15:49 | izawa

 療育教室 楽しい広場の電子書籍である『障害以外から原因を考える「発達療育」』が購入可能な電子書店が、9月1日現在より、7つ増えましたのでお知らせいたします。

★購入可能な電子書店(追加分)

・ブックバス(au)
・どこでも読書
・Sony Reader Srore
・セブンネットショッピング
・ドコモブックストア
・コミックシーモア
・ひかりTV書店

 以上です。

2020/09/13(日) 15:30 | izawa

 9月11日(金)付の北海道新聞の朝刊に、療育教室 楽しい広場の電子書籍『障害以外から原因を考える「発達療育」』の紹介記事が掲載されました。この記事がご縁で、札幌市白石区の北郷こぶし保育園の園長先生とお話をさせていただく機会を得、更に本日行いました第16回療育セミナー(追加開催)にも、記事を見ていただいた保育士の方に参加をいただきました。これを機会に、たくさんの方々と交流をさせていただければ嬉しい限りです。ありがとうございました。

2020/09/09(水) 13:27 | izawa

 療育教室 楽しい広場では、9月13日(日)に、第16回療育セミナー(追加開催)行います。これは、8月23日(日)のセミナーに定員の関係でご参加いただけなかった方がいらっしゃいましたので、追加開催をすることといたしました。時間、会場、対象者は、8月23日(日)同様で、10:00~12:00、札幌市社会福祉総合センター 第2会議室、幼稚園教諭、保育士、児童デイサービス指導員など指導する側の方々。

 療育教室 楽しい広場では「障害以外から原因を考える発達療育」を大きなテーマとして療育を推進しております。今回のテーマは「3才の重要性を考える~3才から人のことを考え始める」です。

 今、言葉が遅い、コミュニケーションが不自然、友だちとトラブルが多い、指示が通らないなどの発達や行動の不安で、2才代、3才代で発達障害の診断を受けたり、その可能性を言われたりしている子どもさんがたくさんおられると思います。

 でも、それは本当にそうだろうか? なぜなら、言葉やコミュニケーション、社会性など人とかかわっていく上で重要な、そしていろいろな能力の大きな節目の発達が、この3才から始まるのです。その発達が始まる前に発達障害と診断されていいのか。では、その重要な発達とは何か?。そして、それはどのように発達していくのか?

 今回のセミナーの講演でそれを説明し、後半は参加者の方々と事例研究をしてまいります。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。詳しくは、メニューの「療育セミナー」をご覧ください。

 

 

 

2020/09/02(水) 14:28 | izawa

 今週の日曜日9月6日(日)に、個別療育相談とことば伸び伸び教室を行います。時間帯は9:00~16:00、会場は札幌市社会福祉総合センター 第1会議室です。費用は1時間 3000円です。まだ予約の空きがあります。お子さんに発達の不安がおありのお父さん、お母さん、一度どうぞおいでください。お問い合わせ、お申し込みは、お電話かメールで受け付けをさせていただきます。

☆療育教室 楽しい広場
 (電話)011-896-3204
 (メール)tanoshi.ryouiku@gmail.com 

 

 

 

 

2020/09/01(火) 15:58 | izawa

 いよいよ、本日9月1日から、療育教室 楽しい広場の本

『障害以外から原因を考える「発達療育」』が、電子書籍として配信されました。詳しくは、以下の通りです。

☆タイトル
  『障害以外から原因を考える「発達療育」』

☆販売される電子書店
  ・kindle
      ・honto
  ・Kinoppy
  ・楽天kobo
  ・Apple Books

☆販売価格
  1650円

☆内容紹介

 幼児期の子どもさんの、言葉が遅い、コミュニケーションが不自然、独り言や宇宙語を話す、友だちとトラブルになりやすい、幼稚園や保育園で一斉指示が通らないなどの発達の不安を、「障害以外」から考え、障害でないのなら何が原因か、そしてその発達の不安を具体的にどう改善するか、という実践を推し進めている「発達療育」の考え方と具体的方法をまとめた本です。子どもの発達の広がり、豊かさを改めて知ることができる一冊です。

 

 幼児期の子どもさんの発達に不安をもたれ、悩み、苦しまれている日本全国、そして世界中におられる日本のお父さん、お母さん、是非、読んでみてください。「発達の不安イコール障害ではない」ということが、はっきり理解できると思います。これからも、どんどん発信いたします。しっかりと、落ち着いて子育てをしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

2020/08/25(火) 16:24 | izawa

 8月23日(日)の療育セミナーで説明をさせていただいた内容の中に、「発達的視点」というものがあります。子どもさんの発達の不安の原因を「障害」以外から考えるときの視点です。

 「発達的視点」とは、人間のいろいろな発達には「一定の流れがある」ということを前提に、その発達の流れを基本に置き、個々の子どもさんの発達の段階、状態を正確に把握した上で、その基本的な流れと比較・検討し、発達の不安の原因を明らかにしていくということであり、その原因に応じて適切な指導と支援を行い、発達の不安を改善していくのが「発達療育」です。

 比喩的に表現しますと、発達に不安をもつ子どもさんが今、「発達という地図の上のどこにいるのか?」(発達の実態把握)、そしてそこからどの方向に、どのような方法で進むかを考えていく、ということです。

 

 セミナー当日、実際にあった事例を基に、3才で発語が6つで、じっとしておらず、お母さんとつないでいた手を放すとどこへ飛んでいくかわからない、という子どもさんの、「発達的視点」から見た発達の実態の把握の時のチェック項目について説明をいたしました。
 ここでは、具体的な内容は除き、その項目を挙げておきます。

 

★発達の実態把握のチェック項目

1 認知~この場合、言葉の理解でチェックする。基本的な動詞や形容詞
  が理解できていれば、3才の発達に入っていると考える。

2 ことば
(1)発語の時期と数
(2)言語理解~この場合、認知と同じと考える。
 *ここで重要なポイントは、発語がない、あるいは発語の時期が遅いか
  らと言って、知的な遅れがあるとは言えないこと。このお子さんの場
  合も発語の時期が遅いが、動詞の理解から考えると、知的な遅れはな
  いと判断した。

3 コミュニケーションの基本ができているか? 
  → 「相手を見て、人の話が聞けるか」

4 自分の行動をコントロールできるか(自律性)
  → 自己主張と自己抑制のバランスがとれているか?

5 お母さんとのかかわり
  → 一日の中でのかかわりの量、質、おじいちゃん、おばあちゃんの
    ところで多くを過ごしているか、など。

6 発達から見た、自閉症の可能性の有無は?
(1)良くも悪くも人を見て行動しているか。例えば、お母さんの機嫌の
   良いときと悪いときで態度を変えているなど。
(2)見立て遊びやごっこ遊びをしているか。
 *両方、確認できれば、自閉症の可能性はないと判断する。判断の基準
  になるのは「心の理論」である。

7 行動面の課題
  → 例えば、じっとしていない、一人で遊ぶ、自分の好きなことしか
    しないなど。

8 好きなもの
  → 例えば、アンパンマン、恐竜など。

 

 当日説明をしました、療育の目標、方法、結果については、ここでは省きます。

 ということで、このようなチェック項目で発達を把握しながら、この子どもさんが、「発達の地図上のどこにいるのか?」をはっきりさせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/08/24(月) 12:41 | izawa

 8月23日(日)10:00~12:00、札幌市社会福祉総合センター 第2会議室で、第16回 療育セミナーを開催いたしました。コロナウイルス対策の関係で、定員がいつもの半分の21名でしたが、当日は、児童サービス事業所の指導員の方々、幼稚園の先生、保育士さんなど定員いっぱいの21名の方々に参加いただきました。
 前半は「3才の発達の重要性~3才から人のことを考え始める」というテーマで、「障害以外から原因を考える」という「発達療育」の立場から伊澤が講演をさせていただき、後半は、質疑応答をいたしました。
 質疑応答では、時間が足りなくなるほどいろいろな子どもさんの事例を通した質問が出され、熱気に包まれた時間となりました。

 実は今回、早い段階で定員がいっぱいになったため、9月13日(日)に、会場、内容等すべて同じで、第16回療育セミナーの追加開催をすることになりました。ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご参加ください。詳しくは、メニューの「療育セミナー」のコーナーに載っておりますのでご参照ください。お待ちしております。

 

 

 

 

2020/08/15(土) 15:00 | izawa

 発達に不安のある幼児期の子どもさんを目の前にした時、なぜ、「障害」以外の原因から考えるのか。

 答えは二つあります。

 一つは、「発達療育」の視点、つまり、子どもの一般的な発達の流れから、個々の子どもさんの発達段階、発達の状態を比較検討すると、発達の遅れや問題行動などの発達の遅れの原因が見えてきます。原因が見えてくれば、それに応じた適切な働きかけをすると、発達の不安が改善します。実際に、13年間の療育教室 楽しい広場の実践の中で、発達の不安をもたれていた子どもさんが、どんどん改善していきました。それが根拠です。

 答えの二つ目は、子どもさんの発達の不安の原因を「障害」から考えていくと、遅れている発達、例えば言葉の遅れ、会話能力の遅れ、自分の世界に入るなどのコミュニケーションの不自然さ、友だちとすぐトラブルになるなど社会性などの原因が,自閉症などの発達障害だと考えるとどうするか。
 「この発達の遅れや問題行動は障害が原因だから、しようがない。受け入れるしかない。遅れている発達は障害のため、大きく伸びる可能性はないだろう。だから、それを補完する別の能力を伸ばして将来の人間としての生活に生かしていこう。」と、考える人たちが出てきます。これを、療育教室 楽しい広場では、「福祉型」の早期療育と呼んでいます。たぶん、これまでのメールや電話のご相談をみると、全国でも「福祉型」の早期療育が多いと推測されます。少なくとも、札幌では多いです。私(伊澤)も、平成26年から5年間、札幌市の放課後等デイサービスで勤務していたのではっきり分かります。

 「それがなぜ悪いの?」そういう声が聞こえてきそうですね。この「福祉型」の早期療育、20才の青年に行うのであれば、それはそれで良いでしょう。たぶん、現在、日本中の福祉の現場で行われていることでしょう。
 しかし、良く考えてみてください。早期療育というのは、発達的に成熟した大人に行うのではありません。これからどんどん成長していく1才代から6才代の幼児期の子どもさんたちに行うのです。まず、人間として大切な言葉、会話、コミュニケーション、社会性の発達を伸ばさなければならないでしょう。それは発達に不安があるとしても同じです。そのために教育があります。補完の能力を伸ばす前に、まず大元の発達を伸ばさなければなりません。たとえ、子どもさんに障害があったとしても同じです。「遅れている発達を伸ばす」です。それ故に、発達療育が推し進めている「発達療育」は、「教育型」の早期療育なのです。

 以上二つが、療育教室 楽しい広場が、「発達療育」をもってして、「障害」以外から原因を考える早期療育を行っている理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/08/14(金) 13:44 | izawa

 楽しい広場の個別療育相談とことば伸び伸び教室につきまして、8月は2日(日)に終了いたしました。

 9月ですが、6日(日)と20日(日)の2回開催いたします。会場は両日とも、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で行います。料金は1時間3000円。

 3才児健診や来年の就学に向けて、お子さんに発達の不安をおもちのお父さん、お母さん、さらに幼稚園、保育園からお子さんについて問題ありと言われてしまったお父さん、お母さん、療育教室 楽しい広場は、お子さんの発達の不安の原因を「障害」以外から考え、原因を明らかにし、発達段階に応じた適切な働きかけをして、お子さんの発達の不安を改善していきます。

 詳しくは、メニューの、個別療育相談、ことば伸び伸び教室をご覧ください。

 お待ちしています。